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eneloopブランドのポータブル電池「mobile booster」が昨年末にリリースされた。単三eneloop2本を使うKBC-E1S、内蔵リチウムイオン電池を使うKBC-L2SとKBC-L3Sの三種類がリリースされたのだけど、今回は単三eneloop2本を使うKBC-E1Sをチョイス。
単三のエネループにはずいぶん前からお世話になっていて、たしかケータイをD902iSに買い替えて動画をガンガン観ようと思って(当時はワンセグが始まる前で、電車の中でテレビを楽しむというワンセグの感覚をいち早く体験したかったのです)、FOMA乾電池アダプタという電池でケータイの充電ができるポータブルアダプタと一緒にeneloopを購入した記憶がある。でも実際はあまり乾電池アダプタの出番は少なくて、特にケータイをF904iにしてからはその電池持ちの良さから出番がほとんどなかった。
今回購入したKBC-E1Sは、USBケーブルを通じて充電ができるポータブルアダプタだ。FOMA乾電池アダプタがFOMAの充電しかできなかったことに比べ、KBC-E1SはUSB接続のできるものであればなんでも充電できる。FOMA用のUSBケーブルを持っていれば、もちろんケータイの充電もできる。
ただし、今回購入に踏み切った理由はまた別のところにあって、急速充電器が欲しかったから。eneloop初代の充電器は急速充電に対応していなくて、ニッケル水素独特の長時間充電...eneloopの場合は7時間を要した。後々にeneloop用の急速充電器がぞくぞくリリースされたのだけど、充電器を2つ買うのも...と躊躇していた。今回のKBC-E1SはUSBケーブルを通じて単三eneloop2本を急速充電する機能もあるので、既に持っているAC電源からの充電器とはまた別に、もうひとつUSB電源からの急速充電器として買ったというのが本当のところ。
最近はケータイにカメラやICレコーダなど複数のデバイスを持ち歩く日が多くて、それらほとんどに対応したポータブルな電源は持っているだけで安心させてくれる。充電池なのになんだか使うのがもったいないと思うのはいつものことなんだけど。
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