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Windowsを搭載したケータイといえば、willcomのw-zero3やSoftBankのXシリーズを思い浮かべてしまう。qwertyキーボードというパソコンのキーボードと同じ配列のキーを搭載していて、いわゆるスマートフォン。スマートフォンはビジネスユーザ向けにリリースされているラインナップだけれども、今回登場したDoCoMoのF1100はちょっと様子が違う。F1100はWindowsを搭載した「フツーのケータイ」なんです。
Fシリーズ...つまり富士通製だけれども、見た目はスライド型を採用しているDシリーズとほとんど変わらない。十字キー周辺の近年のケータイおなじみの配列と12キー。ちょっと違うのは液晶下に細いソフトキーが4つ並んでいるところくらい。電源が入っていなければ新しいDシリーズと見間違えてしまうほど。見た目のとおり、ビジネスユーザではない私にとって、ちょっと気になるこの存在。
そんなF1100の内覧会に参加して、DoCoMoや富士通、そしてマイクロソフトの狙いをきいてきた。今回から数回にわたって、F1100の魅力などについてご紹介していこうかと思います。
docomo , event , f1100 , keitai , reviewケータイで撮影した映画の展覧会「ポケットフィルム・フェスティバル」が横浜にある東京藝術大学で開催されている。半年くらい前に作品を募集していたのを目にしてことがあって、その展覧会がいよいよ開催された、というところだ。作品の前提は携帯電話で撮影した動画ということ。アウトプットはスクリーン上映などもあるみたいで詳しいことはわからないのだけれど、前提条件が携帯電話で撮影した動画というのはインパクトがある。
携帯電話で撮影するということはいままでにない撮り方ができるということで、それは撮影中の携帯電話を投げるなどといった例が朝のNHKで紹介されていた。携帯電話は常に身につけておくもので自分の視点をカメラで切り抜くことが非常に容易で、撮影中の携帯電話を投げるというアクションで自分が投げられたときの視点が記録されるという点がおもしろい。(投げられた携帯電話の姿はいささか痛々しそうであるけれど。)
あとは、携帯電話のカメラという非常に限られたスペックを使う点は普通の人とプロとの間の障壁を低くするというということだと思うし、あるいはそれを逆に考えるとこどもとおとなの間の障壁をも低くするということだと思う。その意味では、今回のポケットフィルム・フェスティバルの小学生ワークショッププログラムによる作品はとても楽しみだ。(が、実は最近のこどもは大人以上に携帯電話を使いこなしているのではないかという気もするけれど。)
ボケットフィルム・フェスティバル
http://www.pocketfilms.jp/ja/




