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2年以上前に発売しすでに生産されていないハイビジョンハンディカムHC1をチェックしている。実質、HC1は民生用ハイビジョンの第1号。ハイビジョンで記録できるちいさなハンディカムが10万後半で手に入るということが2005年の夏ごろに話題になった。といっても10万後半はとてもじゃないけど手が届かなくて、なんとなくその盛り上がりを眺めていた記憶がある。

HC3にモデルチェンジするころには10万以下で入手することも可能だったようだけど、2008年現在でもその価格を中古で維持している様子。ネットでいろいろ調べていると、業務用のビデオカメラらしい雰囲気を醸し出していて、多彩なマニュアル操作がこなせるということでなかなかの人気ぶり。HC1とほぼ同じ形をしているA1Jという業務用ビデオカメラがあるくらいなので、うなずける。

先日、このA1Jを使う機会があってMacでの編集も難なくこなせたので、ぜひ手元にとHC1が欲しくなったというわけ。A1Jなら今でもメーカーから入手可能なのだけれど、業務用なだけあって価格は20万超。そんなわけで価格がこなれているHC1を物色中。

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Nikon D40

昨年末にNikon D40を購入。D40は発売して一年以上経っているし、マイナーチェンジモデルのD40Xと散々迷ったのだけれども、はじめてのデジタル一眼ということから安くなっていたD40をチョイス。

いままで2年以上使っていたコンパクトデジカメCanon IXY DIGITAL 55の調子が最近すこぶる悪いので、それの代替ということで。普段常に身につけているコンパクトデジカメに代わって一眼レフだなんて...という話だけれど、D40の本体とレンズキットのレンズは非常に軽量で、さすがにポケットの中に...というわけにはいかないけれどカバンの中になら常駐させることができそう。

以前、ポケットに入れていたコンパクトデジカメを電車の中で落としてから、デジカメの役目はケータイへとシフトしている中で、2008年はケータイと一眼レフの二台体制で普段の生活を切り取っていこうかなと思います。

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Trap

ちょっとした用事で訪れた多摩センターでは毎年恒例のイルミネーションがきれいであった。このイルミネーションを見るのは今年で6年目となるけれど、少しずつ少しずつ変わっていく様は、多くの人が行きかう都心の変化の激しいイルミネーションと比べて実にマイペース。ほどよく通行路が広くて、訪れる人が自由な場所で写真を写している様はなんとも安心させられる。それに、このような同じイベントを6年間見続けるとちょっとした変化がわかります。2002年以来、デジカメで撮影する人は本当に増えました。

そんなイルミネーションを楽しみながら小田急多摩センター駅改札へと向かうと、赤い紙袋がなにげなく道のど真ん中に落ちている(置いてある?)様子に出くわした。忘れものかな?と思うにはあまりにも不自然な位置にあって、中をのぞいてみても空っぽだったので、たぶんゴミなのでしょう。でも、非常に目立つ赤い色、ゴミとは思えないほどしっかりした袋は行き交う人々の視線をくぎ付けにしていました。紙袋とすれ違うときに多くの人がチラッと袋の中をのぞいていきます。本当におもしろいほど、多くの人が。

袋の中をのぞくというわかりやすい行動を簡単に引き寄せてしまう紙袋。たぶん、このへんのポスターなんかよりも人々の注目を浴びていることはまちがいない。紙袋が意図的に置かれたのかどうなのか、あるいはなにか目的があった置かれたものなのかどうなのか、それはわからないけれど、街中にこのようなちょっとしたいたずらを仕掛けるだけで人々の行動を誘うことができるらしい。

そんな光景をなんとなく記録にとることを考えた場合、ひとつのやり方としては反応した人をカウントすることだろう。この日の多摩センターには、調査か何かのアルバイトであろうカウンターを手に持ってパイプ椅子に座っている人を多く見かけたのだけど、そのやり方で反応した人をひたすら数える。できれば、反応しなかった人も数えられれば比較ができるようになる。数えてみると、ただ見ているのとはインパクトの違う結果になることがよくあるんです。

最近はケータイのカメラも高性能になっているので、ビデオに撮ってみるのもありかもしれない。ビデオに収めておけば後で数えることもできる...と思ったのだけれど、一方向からの映像では人が重なり合う場面が多くあって、数えられない場合もありそうだ。

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映画「デジャヴ」では、街の監視システム「タイム・ウィンドウ」が表現されていた。街の至る所にカメラを設置し町の光景を撮り、撮ったすべての映像をコンピュータで処理をかけることで、4日と6時間前の過去を同時刻に一か所のみ監視できる...たとえ家の中でも...というものだ。手元のトラックボールのようなインターフェースでリアルタイムに過去の街の映像を映し出す場面がなかなかセンセーショナル。また、iPod touchのcover flowやphoto機能は、指で次から次へと写真をめくる感覚を実現していて非常に気持ちがいい。

そんなセンセーショナルで気持ちがいい感覚が実現されているのが「EGG Video 360」という360度全方位ビデオ。ビデオといっても、このキッドはレンズとソフトウェアのセットで、ビデオカメラは一般的なものが使える。その特殊なレンズが独自の形式で360度のパノラマ映像をとらえ、編集時にセットのソフトウェアで処理をかけることで、再生時のビデオ映像をリアルタイムにマウスで360度回転させることができる。

例えば、(難しいとは思うけど)頭の上にビデオを設置して、録画状態にして街を歩くと、歩いた軌跡から見える光景360度すべてが映像として記録される。常に前を向いて歩いていたとしても、後にソフトウェアで映像を処理すれば、後ろ向きで歩いた映像というものも再現することができる。

EGG Video 360
http://www.home360.co.jp/video/index.htm

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最近のデジカメにはシャッターボタンを押さずとも常に人の顔を検出し続けている機能が搭載されているけれど、SONYのスマイルショットは笑顔を検出すると自動的に撮影してくれるというもの。

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modernomadology...とは、考現学(modernologio)とノマド(nomad)を組み合わせた造語です。
ネットの世界やデジタルガジェットを通じた新しい文化保存学を考案したい…と考えつつ、実際はガジェットのレビューやライフスタイルの実践をご紹介していきたいと思っています。

最近は特に、携帯電話やムービーがおもしろい!携帯電話のムービー機能はいつの間にかビデオカメラ級に迫っており、回線の速度や容量もムービーをメールでストレスレスに送信できるレベルになっています。

modernomadologyではレビューやムービーを中心に、デジタルガジェットとライフスタイルの新しいカタチを提案していきたいと思います。
Author
me2007 もちき しゅんすけ
SFC graduate school
(fklab / vanotica)
arcarna Inc. internship

こんにちは。modernomadologyはまだ立ち上げたばかりのブランドですが、少しずつきちんとしたものにしていきたいと思います。よろしくおねがいします。

2002 年よりウェブ日記、2004年にはMovableTypeにてブログを、2005年にはモブログを始めています。2007年からは弊サイト modernomadologyを拠点とした様々な記録法を実践しながら、コミュニケーションをデザインして行きたいと思います。

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