2008年6月アーカイブ
論文を書き上げるにあたって、月曜日から金曜日にかけてずっと大学に泊まり込むというちょっとしたチャレンジをしてみたのだけど、それだけ泊まり込むとさすがに煮詰まってくるものがあるなと実感。まぁ実際は徹夜で作業というものではなく、気ままに論文を書いたり、睡眠をとったり、料理と食事をしたり...割と気ままな生活をした一週間で、ストレスとか疲れとかは感じなかったのだけど、キャンパスにこもりっきりでアイデアの枯渇のようなものはあった。
煮詰まる...というよりは、進む方向を間違えてそのまま突き進んでしまい泥沼化...という感覚。これは、キャンパス内で人と相談することや議論することで抜け出せることができるのだけど、泊まり込みでなによりも実感することができたのはカフェでのリフレッシュ。
最近、キャンパスのすぐ外にカフェ(...というよりもフリースペース)がオープンして、そのオープン記念パーティへと泊まり込みの最中に行ったのだけど、ゆるい空間の中でコーヒーを愉しみながらぼーっとしたり、バイキング形式で食事をとったり、その場で知り合った人とトランプをしたり、大きなスクリーンに映し出された映画(しかも、となりのトトロ)を観たり、5~6時間は過ごしただろうか。キャンパス内での泊まり込み生活に似たぷち生活に浸ることができたのだけど、明らかにキャンパス内での泊まり込み生活とは違って、リフレッシュの実感がわいた。
カフェで時を過ごしただけで頭の中がリフレッシュする...なんて経験はなかなかないわけで、まぁそれは普段から煮詰まった生活や忙しい仕事に追われていないからかもしれないけれど、いろんな場所に点在するカフェで時を過ごすことは、大部分はコーヒーを嗜むことで頭をリフレッシュする場所ではないのかもしれない。
逆に、煮詰まった生活・忙しい仕事に追われている状況下にいる場合は、その場から少し離れて、カフェでなくてもいいからちょっとしたフリースペースのような場所で時を過ごすことで、頭はリフレッシュされるのかもしれない。



