2008年4月アーカイブ
ブログトップに設置されたタイトルの真下に、twitterの最新ログが表示されるようにした。
twitter本来の使い方からちょっと離れて、ひとことロガーとして活用してみようという試みです。最近は東京のいろいろなところに出向く機会が多くあって、そのうちの多くはiPodとヘッドホンを身について音楽に浸りながら動き回っているのだけれども、そんな中でヘッドホンを外すたびにいろいろな音と出会います。街によってきこえる音が違うのはもちろん、その街の中でもあるエッジを境に聞こえる音が変わったり、あるいは街と街を移動する電車の中での音の違いなんていうものも感じることができたり。
街の中の音でもとりわけ面白いと思うのが、人々の会話や声。それは音でもあるけれども、間違いなくメッセージであって、意識的に聞き取ることでそのメッセージを発した人を取り巻く環境を想像することができる。2人での会話であればその2人が繰り広げる会話の世界を、ケータイで通話している1人の言葉であれば通話先の人と繰り広げられる会話の世界を想像することができる。
音のログをとる、という意味ではICレコーダを用いたほうがよりリアルに記録できるということは確かなのだけれども、環境と化している人々の会話や言葉はそれではなかなか聞き取ることはできない。その場でよく聞く耳を立てて聞き取ることに集中することで、部分的に認識することできる。それは悪趣味な盗聴かもしれないけれど、人々がiPodやケータイを身につけコクーン化している世の中、街中で言葉を聞き取るという行為は自分のためにも環境のためにもなかなかおもしろい試みなんじゃないかなと思うわけです。
twitterはケータイのメールでも更新できるので、まずは街中で聞こえたワンフレーズを記録していきたいと思います。



