[fw] 東向島→浅草

| DIARY ( )

2007/10/12(金)

持ちものの選定をどうするか悩む。
結局...
・ビデオカメラ(DV)、・デジタルカメラ(IXY DIGITAL 55)
・デジタルカメラ(Xacti CG6)、・ワンダフルショット
・一眼レフ(Nikon F2)、・GPS
・デジタルメモ(A5サイズ)、・ボイスレコーダ
・メジャー、・カウンター、・手帳、・三脚、・地図
を持っていくことに。

向かうは向島。シャレじゃないけど。
家からそれなりにアクセスできて、大きなエッジ(隅田川)があって、
訪れたことがなくて、これから大きく変わるかもしれなくて...
なんていう理由から。

最初なのでテーマは決めていなくて、春学期のフィールドワークとは
ちがってなにも考えないで歩いてみることから始めることに。

向島といいながら最初に降りた駅は東向島。
春日部からダイレクトに行くことができる駅。
東向島に降りてから、向島とは少し離れたところにあるとわかる。

ワンダフルショットとGPSを設定して、デジタルカメラ(IXY)を首からかけて、
肩に一眼レフを背負い、右手でビデオカメラを持つスタイルに。

研究用につくったあしあとを残すウェブページの使い方を模索する。

一眼レフでところどころシャッターを切る。
ケータイで緯度経度とコメントを残す。
東向島をなかなか読むことができない。

向島に向かうことにする。
国道と県道を経由して向島へ。

途中、下校する生徒がいる高校を横目に、
小さな商店街を発見。

実は、向島を選定したもう一つの理由に、
外国の人が撮影した向島商店街の写真を
Flickrでたまたまみかけたということもあったのだけど、
まさにその商店街っぽい。
意外と人がいて、狭いのに車もと通ろうとしてて。

商店街を抜けて、向島入り。
といいつつ、向かうは隅田川。
隅田川の上には首都高速道路。
向島側からそこへ向かうと緑豊かな
公園が設定してあるのだけれど、人気がない。
と思いきや、そこを通りすぎた先の隅田川側には人がそこそこ。
ちょうど、浅草川と連絡することができる橋もあって、
ちょっと広くて直線が続くサイクリングロードがあって、
ベンチもあって、人がいる。

一休み。ここからビデオをまわすことにする。
そのサイクリングロードと県道(?)が交差するところは、
歩きの人が通ることのできる階段はあるのだけれど、
自転車の人が通ることのできる道はない。
自転車の人はどこからこのサイクリングロードへ乗り入れているのだろう。
と思っていると、自転車を担いで階段を上る人。
ひそかに撮影していると声をかけられる。
怒られたわけではなくて、「撮れたかい?」と。
下町イズムだろうか。

向島町内を歩く。
人気はほとんどない。道は広い。働く車が多い。会社や工場が多い?
ネコは近づくと逃げる。
天気が曇りだったこともあるけれど、ちょっと薄暗い。

もうひとつのエッジである東武線が見える。その縁を歩く。
業平橋。
新東京タワーの建設予定地がここにある。
冒頭の大きく変わるかもしれない場所、というのはまさにここ。
業平橋駅の東武線という大きなエッジと、その横を流れる
ちいさな川の間に新東京タワーは建設される。
ここを歩くともちろん工事場所であるのだけれど、
生コンクリート発祥の地だそうで、新東京タワーの建設予定地となる
以前からこんな雰囲気なのかもしれない。

東武線、ちいさな川、とその先にある県道沿いを戻る形で歩く。
押上駅。大きく変わるのはこっち側かもしれない。
ここでご飯を食べていたら、暗くなる。

そういえばこの時間の浅草には行ったことがないなと思い、
浅草へ向かう。
浅草といえば最近、100人の浅草モダンという写真撮影会に
参加して何度か足を運んだのだけれど、
そのときに観光地ではない浅草を知った。
同時にそのころ、まちの朝と日中と夜のそれぞれの
顔に興味があった。
今日は浅草の夜の顔を知ることができる良い機会だ。

観光地としての浅草は、ライトアップが美しくけれど境内は閉まっている。
人はぼちぼちいて、なんとなくサラリーマンが多いような気がする。
観光として訪れたサラリーマン。折りたたみの小さな自転車に乗る
サラリーマンも見かける。
名前を度忘れしてしまった人口車のアレの人もまだまだ働いてて、
勧誘もしてる。
観光地としての浅草を抜けると、なんとなく函館市内を思い出す。
そういえば芸者さんらしき人もいた。
9月17日に浅草へ来て撮影した写真に写っていた
車とその運転手さんも偶然いた。
時間を持て余しているのかそういうおじさんも多くいた。
建物の明かりをみるのもおもしろいかもしれない。

隅田川というエッジを境に、
向島と浅草ではそれは雰囲気はちがう。
そこに住む人の気質が同じなのかどうかは、ちょっとわからない。

これからこのまちとどう接していこうか...

あとは、荷物が多すぎたので減らそう。
一眼レフは負担が大きい。
写真も現像しなければ。

ビデオを一通りみながらこのノートをつづる。
汎用ワイコンはケラレが意外とひどかった。

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me2007 もちき しゅんすけ
SFC graduate school
(fklab / vanotica)
arcarna Inc. internship

こんにちは。modernomadologyはまだ立ち上げたばかりのブランドですが、少しずつきちんとしたものにしていきたいと思います。よろしくおねがいします。

2002 年よりウェブ日記、2004年にはMovableTypeにてブログを、2005年にはモブログを始めています。2007年からは弊サイト modernomadologyを拠点とした様々な記録法を実践しながら、コミュニケーションをデザインして行きたいと思います。

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