2006年4月アーカイブ
26日、大学の同期であるユウ君と卒業式以来の飲みと食事を八重洲にて。
彼とはメディアのことでしばしば話が盛り上がったりするので、こちらとしてもネタを準備していったつもりだったのだけれど、彼が就職したのがテレビ業界ということもあって、どうしてもその業界話の方に興味が行ってしまいました。普段から日常をフォトするクセをつけているのだけれど、それを忘れてしまうくらい。いや、もちろんなかなか聞けない話なのでおもしろかったのですけれどね。
そんな彼が昨日のブログで朝まで生テレビの話題を。テーマがテレビだったようで、テレビ業界に身をおくひとりとして彼のブログにはテレビに関する意見が述べられている。私も「電波利権」の著者である池田氏が番組に出るのを知っていたので、番組をチェックするつもりではいたのだけれど、家に帰ってきたときには忘れてしまっていてチェックできず。
ただ、26日に話してみようと思っていたネタだったので、どちらかといえばネット側に身をおくひとりとして彼にトラックバックを送りながらブログで議論してみようかなって。
映画がテレビによって衰退したようにテレビにもそんな時代が来るのかもしれない。テレビ番組を作る人間にとっては大きな課題だろう。 (ADゆうの奮闘日記)
ブームといえばブームなのかもしれないけど、最近はテレビとネットの話、放送と通信の融合についていろんな議論が展開している。ただ、テレビが急に衰退することはまずなく、消えてしまうこともないというのが議論においての落としどころだろう。それでもテレビの側にとっては大きな課題なんだってことが彼のブログを読んでみるとわかる。
ネットの可能性とひとくくりにするとものすごく抽象的で、なんとなくこう発展していくんじゃないかなって想像はできるけど、本当にそう発展していくのかなって不安を抱いてしまうこともある。ただ、個人的にはネットの発展に平行して個人の表現力が発達するんじゃないかなって思う。昨日の夕刊にも大学での映像を扱う学科が増えている、なんて話題が載っていたけれど、これは映画産業やテレビ産業に貢献するというよりも個人の表現力に貢献するんじゃないかって気がしてならないんです。
メディアについて個人的にはずいぶん前から文字・静止画・音・動画という4つの住み分けをつくっていたのだけれど、最近は文字と静止画、つまりブログだとか写真の個人による表現がネット上で本当にものすごい。音と動画には今のところ編集っていう敷居の高さがあるけれど、次はこれが身近になって、気軽に表現・受信できることがものすごく楽しそうで。
そんなことを想像していると、なんだネットっていうのはテレビと全然違うんじゃないかって考えるようになって。そうなると比較もなにもないんです。もちろんネットで動画を配信することでテレビの代役をこなすこともできるけれど、そうじゃないネットの可能性がものすごくおもしろそう、ということですね。
ADゆうの奮闘日記
税金なんて・・・
いろんなクレジットカードを探しているうちにモバイルSuicaにも興味を持ってしまったのだけれど、その矢先に「大学生へのモバイルSuicaプロモーション企画」なんていうコンペが。
今までにこのようなビジネスプランコンテストはいくつか見かけていたけれど、ここまで具体的なのは初めてで、しかもそれがメジャーなSuica。
個人的にモバイルSuicaのことを利用しようとしている側としてちょうどいろいろと調べていたところなので、参加してみようかと思います。
クレジット関連でもうひとつ、最近ホットな話題なのがDoCoMoのクレジットサービス「DCMX」。
DoCoMoがクレジットカードを発行すると同時に、FeliCaによるクレジット決済を開始。FeliCaによるクレジット決済といえば、先行していた三井住友銀行の「iD」が思い浮かぶのだけれど、そのiDが利用できる店舗でDCMXも利用できるそうだ。DCMXは今後発売されるケータイにプリインストールされるので、FeliCaでのクレジット決済でおそらく主流になるんじゃないかな。
DCMXで一番のポイントは、DCMXmini。プリインストール時にはこれが入っていて、ほぼ手続きなしで1万円を上限にポストペイ方式で決済ができるところ。利用した分はケータイ通信料と一緒に請求されるということで、クレジットカード契約の事前の手間・電子マネー利用時の事前のチャージが省かれたものすごく便利な決済ということですね。
ついにケータイにFeliCaが搭載されたときから願っていた「おサイフケータイでの決済利用分はケータイ通信料請求時に同時回収」が実現。あとはインフラの整備を期待するのみ。
また、表参道ではDCMXカフェがサービス開始と同時にオープンしたようなので、近いうちに行ってみたいと思います。
DoCoMo
DCMX
ケータイWatch
ドコモ、表参道にコンセプトカフェ「DCMX Cafe」オープン
クレジットカード選びをしていたらなんだかモバイルSuicaを意識するところまで発展してしまったわけなんだけれど、モバイルSuicaといえば年会費のかかるビューカードというクレジットカードをつくらないと利用できないということで、どうしても敷居の高いものだった。世間でもやっぱりそうみたいでまだまだ普及していないみたいなんだけれど、ビューカードを調べているとどうもいくつか種類があるみたいで、銀行系ビューカード「ビュー・スイカ新銀行東京」を発見。年会費無料。
新銀行東京といえばつい最近オープンした新規銀行で、利用場所は主にセブン・イレブンのATM。深夜は引き出しなどができなくて、引き落とし先にも指定できないのだけれど、モバイルSuicaが使えて年会費がかからないのは魅力ですね。
このカードも三菱東京UFJ銀行のスーパーICカードと同じように、キャッシュ+クレジット+電子マネーSuicaなマルチカード。
ただ、モバイルSuicaをこのカードで利用するようになると、入金のためにカードを持ち歩くことになるのかな。せっかくのカードレスなモバイルSuicaを利用するのに、なんだか本末転倒。それを考えると、引き落とし口座を指定する普通のビューカードのようがいいのかもしれませんね。
新銀行東京
ビュー・スイカ新銀行東京
クレジットカードを探していて、行き着いたのがこの三菱東京UFJ銀行の「スーパーICカード」。
クレジットカードを申し込む際に、なんとなく面倒だなと思うのが、引き落とし先口座の記入。いや、ただ必要事項のいくつかと印を押すだけなのだけれど、どうしても感覚的に面倒くささを感じてしまう。そこで友人のススメで行き着いたのが銀行系のカード。キャッシュカードとクレジットカードが一体になったハイブリットカードにすることに。一体だから、クレジットの引き落とし先は自動的に口座から、というわけだ。
銀行系ハイブリットカードがいくつかある中で、チョイスしたのが三菱東京UFJ銀行のスーパーICカード。カードデザインの配色がポップで癖もなかったというのが一つの理由。クレジットカードにいろんな種類があると、ついついカードデザインをセレクトしてしまう。他にも理由があって、三菱東京UFJ銀行のATMを利用する際に生体認証が利用できるところや、かといってコンビニなどでも利用ができて、そしてさらにEdyが入ってるところもセレクトした理由の一つ。キャッシュ+クレジット+電子マネーEdyということで、ハイブリットというかマルチですね。
三菱東京UFJ銀行
スーパーICカード
東京都心を自転車で走り回る際にとても役に立ちそうなサイト「東京自転車グリーンマップ」。URLがtamabi.ac.jpなので、多摩美術大学がデザインしたものですね。
上のアイコンから用途を、例えば「レンタサイクル店の場所」だとか「公園・施設の場所」だとか「駐輪場所」だとかを選ぶと、アイコンでマップに表示される仕組み。例によってGoogle mapsのAPI。
もちろん複数のアイコンを同時に表示させることも可能で、カーナビのシステムにそっくり。カーナビでの「コンビニ」や「ガソリンスタンド」などのアイコンを表示・非表示させる機能のことです。
自分でカスタマイズできる感じで、余計なものがないストレスフリーな地図ができあがる。ちょっと違うけど、似たように地図をカスタマイズできるPSPの「みんなの地図」みたいな感覚。
ついさっき個人的に中央区にあるカフェの場所をせっせと探していたのだけれど、「東京自転車グリーンマッブ」のようなマップベースのサイトがカテゴリ別で増えていくとすごく便利になりそうだなって。
東京自転車グリーンマップ
http://green.k.tamabi.ac.jp/top/
sonystyle
「みんなの地図」ガイド屋さん
ついこの前に、電話番号やメールアドレスを記載する際にi-modeの絵文字を使って表現した自分の名刺をつくったばかりなんだけど、Skypeから名刺へのSkypeアイコンの利用を推奨した記事を発見。
この記事ではSkypeのアイコンと番号を名刺に記すことでコミュニケーションが広がるってことをいっているけれど、きっとそのコミュニケーションには2つの意味があるんじゃないかって思う。
ひとつは、自宅番号とケータイの番号に加えて、050で始まる番号も加わることから、区別するためのアイコンコミュニケーション。そしてもうひとつは、Skypeを知るもの同士によるコミュニケーション。Skypeがじわじわと普及しつつある今は、「あ、Skype使ってるんですね!私も使ってるんですよー」なんてコミュニケーションが交わされるんじゃないかなって。このコミュニケーションは私の名刺の裏に取り入れてみたアイコンコミュニケーションに似ている感じ。
Skype日本語ブログ
名刺に使えるSkypeアイコン
mockey.log
namecard - ひとりコミュニティを表現
mixi community - 個人のポートフォリオ
昨年の12月から、ケータイで撮影した写真をFlickrに保存する習慣を続けてきた。身近なものやふと思いついたきっかけをつくってくれたもの、おもしろいものなどを積極的にケータイで撮影して、Flickrに保存してはブログで思い出すように記述してきた。そんな中で、やっぱりケータイで撮った小さな画像だけをFlickrに保存するのはもったいないなぁ、なんてことを思うようになってきた。
実用的にFlickrへデジカメで撮影した容量の大きな写真を保存するには、有料サービスを利用するしかなかった。ウェブサービスなのでクレジットカードを持っていない自分には敷居の高いものだったのだけれど、4月という年度始めの気持ちの切り替えもあって、クレジットカードをつくって有料サービスを体験してみることに。まだクレジットカードが届かないので有料サービスにはなっていないのだけれども、今後は「桜」エントリのような、ブログに500x375pixelの大きな画像を載せることになりそうです。
そんなわけで、クレジットカード探しを先日から始めていて、いくつか検討もつけて申し込みまで済ませたのだけれど、カード選びでお世話になったドナ君といろいろと話しているうちに、銀行のキャッシュ機能とクレジット機能のついたコンビカードや、EdyやSuicaの搭載されたカードにフォーカスが移るようになった。ビューSuicaカードというクレジットカードを持っていないとモバイルSuicaは利用できないのだけれど、せっかくクレジットカードをつくるんだったらモバイルSuicaにまで狙いを定めちゃえば?、なんて話。でも今使っているケータイはSH900i。FeliCaが搭載されていないから、ケータイでモバイルSuicaはおろかEdyも利用できない。けれど、これをきっかけにケータイの買い替えにまで狙いを定めてみよう、なんて話にも。
Flickrを有料サービスに移行するだけだったのに、クレジットカードの契約からケータイの買い替えにまで話が進んでしまった。これも4月だからっていう動機が大きいと思うのだけれど、ちょっとしたきっかけからマネーライフ、フォトライフ、ケータイライフといったライフスタイルに変化があるのはなんだか新しい感覚です。
あ、それと、長距離通学になって実践しているケータイでのビデオ視聴。ムービーライフですね。SH900iでは表示サイズが小さいので、これまたケータイ買い替えの動機に。
そんなわけでケータイの買い替えは、大きなイベントをデジカメで撮影するスタイルとちょっとした出来事をケータイで撮影するスタイルが実現できそうなフォトライフと、大きめのサイズで早送りやスキップ機能といった操作を実現できるムービーライフ、それからEdyとモバイルSuicaなどを試すことができるマネーライフ、これらが満たされるケータイをチョイスしたいと思います。なんとなくSH902iかD902iS(未発表)か、ですかね。
シャープの新しいPCブランド名「インターネットAQUOS」。
シャープはこれまでPCには「Mebius」というブランドをつけていた。同じ4文字で響きも似ていなくもないのでネーミングの意向に違和感はないのだけれど、ネーミングの意向がいよいよテレビとPCの垣根を取っ払ってきている感じがある。
「Mebius」のデスクトップPCモデルは、他メーカーのデスクトップとはちょっと違って、液晶テレビにHDDレコーダのようなPCを付属させたようなモデルで、実にTV路線を突っ走っていた。今回の新製品ももちろんそのようなモデルなんだけれど、ブランド名が「AQUOS」なだけにテレビですね、これは。
SHARP
インターネットAQUOS(アクオス)”を発売
miniSDメモリーカードよりも更にちっちゃい「microSDカード」がエレコムからリリース。
20代前半である私の世代にとっては、小さい頃のファミコン・スーパーファミコンの存在が大きくて、ソフトの媒体として使われていたカートリッジはずいぶんな大きさで、交換するものっていう印象があるのだけれど、最近はそのカートリッジもディスクへ替わり、あるいはnintendoDSのカートリッジのようにかなり小さくなってしまった。デジカメの記録保存媒体として交換するという動作は今でも残っているけれど、microSDメモリーカードのようにここまで小さくなるといよいよ交換するという動作をしなくなるような気がしますね。
ELECOM
超小型のmicroSDメモリカードに256MBモデル登場
友人から「USB端子の付いたSDメモリーカードがでるらしいよ」なんて話を初めてきいたときはそりゃないだろー、なんて本気で思ったのだけれど、できちゃうんですね、USB端子付きのSDメモリーカード。ずいぶん前に発表はあったのだけれど、ようやく日本で発売されるそうで。
通常のUSB端子はSDメモリーカード以上の厚みがあるから、どうやっても移植は無理だろうって思っていたのだけれど、なるほど端子の上半分をバッサリ切ってしまって実現させられてしまった。差し込んだ際の安定感はないだろうけど、ある意味では究極のUSBメモリー。
デジカメWatch
サンディスク、USB端子付きSDメモリーカードを国内発売
いろんなフレーズに対して○か×かだけをつけ、それをコレクションするだけのソーシャルサイト「コトノハ」。
mixiではコミュニティをコレクションし、はてなブックマークではブックマークをコレクション、Booklogでは本やCDのコレクション、Socialtunesではamazonで扱うすべての商品をコレクション…なんて最近はコレクションにハマっていて、ついこの前はついに名刺にもロゴのコレクションを刷ってしまうくらい、なんだかとりこになっているような気がするんだけれど、「コトノハ」では個人個人が自由に作ったフレーズに対して○か×かをつけ、コレクションしていこうというもの。○と×の棚がそれぞれあって、200万近いフレーズをどんどん溜め込んでいこうっていうものですね。
BooklogやSocialtunesではモノをコレクションするのに対して、「コトノハ」はモノという枠を超えた自由さが利く。mixiのコミュニティに似ている感じ。
「カレーの中に入れるじゃがいもは小さめがいい」とか「つぶあんより、こしあん派」とか。こんなフレーズに○×をつけるだけで、それで急に何か生まれたり思いついたりするわけじゃないんだけれどね。
コトノハ
http://kotonoha.cc/
東芝からHDD・DVDレコーダ「カンタロウ」と、ポータブルDVDプレイヤーの「ポータロウ」がリリース。
家電製品にはしばしば機能を一言で表すフレーズと関係のない既存のフレーズをかけた名前がつけられることがあって、最近で印象的なのはソニーがリリースしたHDD・DVDレコーダ「スゴ録」。それまで「cocoon(コクーン)」なんていかにもソニーらしいネーミングだったのが「スゴ録」になったときは結構話題になった記憶が。
個人的にユニークな家電製品として一番印象に残っているのは、シャープからリリースされていた洗濯機と乾燥機が一体になった「新乾洗(しんかんせん)」。選択乾燥機はナナメドラム式として今では普通だけれど、10年前はこのシャープ製のものしかなかった。まぁどうして印象に残っているかというと、我が家で使っていたからなのですが。
「かんたん」というフレーズが織り込まれた「カンタロウ」ということでエントリーモデルという位置づけだけれども、製品自体はブラックのアクリルパネルを使っていてなかなかの高級感が。
自分のブログに気に入った他人の写真を載せたい、というアイデア。
本人の写真やイラストなどは「これよかった!」といって紹介したほうが、はてなフォトライフを楽しむ人が増えるのではないだろうか。 (ARTIFACT@ハテナ系)
ブログは、他人のブログからの引用やトラックバックを元に発展してきたところが大きいし、写真が主であるモブログも発達しているあたりから、写真自体を引用したいっていう考えが出てきてもおかしくない。引用する文章が写真に変わった、ということですし。
感覚的には、気に入った写真を自サイトで紹介することでそれをみた人がオリジナルのサイトに行き着く、というアフィリエイトのようなプロセス。ブログでアフィリエイトが盛んなのは、単に金銭が入ってくるだけじゃなくて、簡単にモノを紹介できるってことも大きいと思うので、写真サイトが普及してきた昨今は写真の紹介っていうのもアリかな、と思います。
Googleの画像検索のサムネイル表示などと同じで、サムネイル画像であるというロジックはどうだろう。結局自分が考えているのは、画像引用の合意を作ろうよって話になるんだろうなあ。 (ARTIFACT@ハテナ系)
画像引用の合意っていうのがものすごく共感。私も以前、「自由に写真を撮ってもいいですよ」というdizitization freeなんていう合意をアイデアしてみたのだけれど、今回の写真の共有に関しても写真の保存先となるはてなフォトライフで「写真を共有する上でどこまで使われることを許せるか」っていう合意の選択をつくるのもいいですね。
そうでなくても、クリエイティブコモンズのような、このような合意が広まれば、画像引用に対する抵抗感というのは変わってくるんじゃないかって。例えば「戦争反対!」のような意思を載せたバナー画像を自サイトに乗せるという、意思表現の手法。昔からあるので原始的といえば原始的だけれども。
ただ、他人の写真を自サイトで引用するってことが普及しないのは、引用してまで訴えることがまだまだ少ないということのような気も。ブログはずいぶん普及したけれど、はてなフォトライフやFlickrを代表とする写真サイトがまだまだ普及してない→参照できる写真が少ないというところもあるかと思います。
ARTIFACT@ハテナ系
はてなフォトライフで気に入った画像を自分のブログで表示する
他人のはてなフォトライフの画像を自分のブログで表示する話
はてなフォトライフ
http://f.hatena.ne.jp/
アップロードした写真に写る人の顔を自動で認識し、「名前」というタグ付けをしてくれるphoto shareing「riya」。特にすごいのは、顔と名前の一致を学習し、後々は自動で顔に名前がつけられるところ。
また、人間には何度も同じ服を着る傾向があるため、衣服を手がかりにすることも可能だ。 (CNET Japan)
顔を認識する技術というものもすごいけど、写真には顔以外の要素がいっぱいあって、その要素を積極的に活用していこう、というあたりに顔認識のヒントがあるような気がする。どれだけ精度のズレを要素でカバーできるか、ということですね。
技術的なことはあまりわからないんだけれど、これがウェブに浸透したらどうなるかってことを考えてみる。例えば、基本的に日記や文字コミュニティが主流のmixiでは、名前を検索することで昔の同級生を見つけることができたりするし、実際それが浸透している。
そんなmixiのようなSNSにriyaのような技術が実装されたとしたら、名前の検索で顔の一覧がグワッと表示されるわけです。名前検索の後のプロフィール確認で友人と再開するという現在の感覚から、顔の一覧で友人を探し当てることができる感覚になる。街でばったり出くわすような感覚。ウェブの中でということを考えるとこれはものすごく感動というかインパクトがある気がします。(まぁまだ想像でしかないですが。)
今のところは人の写真はRiyaでアルバム化し友人に公開、景色とかいった人じゃない写真はFlickrで広く公開、というのが使いやすいかな。
Riya
http://www.riya.com/
CNET Japan
グーグルも注目する写真検索の「Riya」、来週一般公開へ
自分の欲しい写真をリクエストして、不特定多数の人が撮影した写真を得るサービスがこの「写真とって」。
Googleを使ってキーワード検索をするよりも、人に直接口語で質問し回答を得た方が使い勝手がいい、ということでそんなサービスを展開してる「はてな」の写真版。
ウェブで探したいページがあるときに、口語で質問し回答を得られる「はてな」はものすごく便利なんだけれど、それが写真となるとどうなるんだろうって考えてしまう。
でもちょっと考えてみると、個人的なことだけど、例えばものすごく欲しいモノができたときはウェブでひたすらそのモノをキーワード検索し、関連するウェブページをチェックしてる。モノに関しての商業サイトの記事はもちろん、最近は個人のブログがよくヒットするので消費者側のレポートを知ることもできる。その際に個人でそのモノを撮影した写真は生活感がものすごくあふれていて、こういうアクセサリをつけているのかだとか、使っていくとここが劣化するのかだとか、そういう長期ロードテスト的なチェックができてものすごく参考になる。
写真とって
MP3プレーヤーをとって
上記のような、買いたいものを探している場合でもこうやって写真を集めればなんとなく使っているイメージが沸いてくる。文章でも使い勝手は知ることができるのだけど、写真で観るとまたちがうイメージができそうじゃないですか。
Flickrを使っていてもそうだけど、もちろんきれいな写真が観れることは嬉しいのだけれど、生活がみえる写真、例えばモノの写真だとか集合写真・ポートレートだとかがすごく参考になる。特に自分の興味あるモノ・文化だとね。
写真を仲間内でのみ公開するSNSのサイト「Zorg」。
アメリカでは写真を仲間内だけじゃなく全ての人へ公開するFlickrが主流なんだけれど、日本ではまだまだ人の写った写真をネット公開することに抵抗感がある。写真に限らず最近は日記に関しても、閲覧できる人を友人限定に指定できるmixiを利用している人が多い。
SNSということで招待がないので利用したくても利用できないのですが、インターフェースとか使い心地はどんなものなんでしょうか。
短文やキーワードに○と×をつけるだけのSNS「コトノハ」があるけれど、写真に関しても最初の印象で○×の感想がつけられるものだから、コトノハのような、あるいはコトノハのようでなくてもコメントを残せるような機能が実装されていたら写真コミュニティとしてすごくおもしろそう。
東京大学の「カキコまっぷ」。Google Mapsを利用していない、ずいぶん前から設置されているもので、サービス的には「マップコミ」と同じようなもの。種類ある付箋を地図に貼り付けるサービス。
「マップコミ」と違うところは、地域別・目的別にそれぞれ地図を用意していること。閲覧・書き込みの前提として、コミュニティが存在するということだ。「東京自転車マップ」「小学校・地域安全マップ」「フォトカキコ写真展」などなど。地域はもちろん、目的別というコミュニティを前提としたマップは書き込みの内容が混在せず精度が高くなりますね。コメントも備わっていて、2001年に設計されたものとは思えない。
Google MapsのAPIを用い、利用する人が次々と口コミを地図に残していくサイト「マップコミ」。
地図をマウスのドラッグ&ドロップでぐりぐりと動かし目的の地を表示させれば、口コミのあるポイントを表示してくれる。もちろん逆も可能で、店舗名などを検索すれば一覧で表示され、クリックすると地図がその地へ自動で移動。
Google Mapsのスタンダードな利用の仕方ですね。自分仕様に仕上げる地図もおもしろいのですが、個人や地域という枠を外し好きなところに皆でマーキングしていく地図もまたおもしろい。
マップコミ
http://mapcomi.jp/
本棚を共有できるサービス「BOOKLOG」を利用したときに、似たようなサービスとして見つけたのがこの「Socialtunes」。
BOOKLOGでは、本あるいはCDのコレクションを公開して、独自のレビューを残せるものなんだけれど、Socialtunesは本・CDだけじゃなくて、デジモノなどのエレクトロニクスもコレクションとして扱うことができ、「ぺた」という持っているもの・欲しいものなどといった分類が標準でついていたり、「ラベル」というタグを独自で設定できたりとBOOKLOGの高機能版のようなもの。
ログインしていない人が「もちぺた」「ほしぺた」のページをみることができないのはSNSだから?なんていう疑問もあって、登録していない私には使い勝手とか詳しい機能はわからないのだけれど、個人個人のページにプロフィールや持っているもの・欲しいものリストがずらっと並ぶのはBOOKLOGと同じでなんだか壮観。特に自分と趣向が近い人に対してファンになってしまう、なんてことがありそう。
Socialtunes
http://socialtunes.net/
タイトルに記した「本棚の共有」、なんて言葉はよく考えてみるとなんだかおかしいのだけれど、要するに他人の本棚がどんなものかチェックすることができるのが「BOOKLOG」。
本棚というのは個人それぞれの特徴がよく出ていることが多くて、しかも妙に人に見せたがるというかコレクション的な要素がある気がする。もちろん、コレクションするだけじゃ本の意味がないのだけれど、たくさん本が並んだ本棚というものはそれはそれで壮観。
特にBOOKLOGでは、大きさが均一になった表紙のリストが再現されるインターフェース、本屋さんでのおすすめ本コーナーの棚のような見栄えが気持ちいい。
もちろん見た目だけじゃなくて、自分の本棚をつくって、読んだにしろ読んでないにしろ本をどんどん取り込むことで、本単位ごとにBOOKLOGで本棚を持つ他の人によるレビューをみることができるし、amazonにあるレビューも表示される。自らレビューを書くことも可能。本単位のトラックバックもある。
でもやっぱり個人的には、自分を表現できるツール、ブログやFlickr、特にソーシャルブックマークと同じ位置にあるウェブサービスとしてチェックしていきたいですね。
BOOKLOG:
http://booklog.jp/
4月は2005年度を振り返れるポストカードをつくろう、なんてことを3月終わりごろから考えていて、ようやくそのポストカードが完成。大学の仲間と撮った写真の数々を載せただけで、その大学の仲間にしか送ることができないのだけれど、2005年度の多くの時間は彼らと共有したので、1年以上前から撮りためていた写真を載せたこのポストカード一枚で、距離の離れた彼らと思い出を共有できたらな、ということで。
キャッチコピーには「ON YOUR ROAD」。大学を卒業し、それぞれが我が道への第一歩を踏み出したわけで、この言葉でまた気持ちの切り替えができれば、なんて。また、余ったスペースである白枠の部分にはアクセントとしてサークルのロゴマークを。
で、ポストカードの他に写真データの入ったCD-Rも同時に郵送しようかと思っています。さすがにCD-Rのジャケットまではこだわることができませんでしたが。また、大学の仲間のほかで、昨年度お世話になった方々にもまた違うデザインのポストカードをつくることができたら、と思っています。
久しぶりに多摩にある大学に来てみると、満開に咲いた桜が眼に飛び込んできた。なんというか、すごいボリューム。ここ数日寒い日が続いているからか、結構な雨が降って大風も吹いたのに、まだまだ満開。
花びらにファインダーを寄せてみると、花びらはきれいなお椀型。このお椀型が広角で見たときのボリューム感を表しているのですね。
2日前には九段下と新宿御苑へ行き、桜を鑑賞したのだけれど、一つ一つの花がちょっとやせていて全体でも迫力感はいまひとつ。
今年は、桜前線が南下しているだとか、東京は開花しているのに京都は開花していないだとか、普通じゃない話をよく耳にしますが、この都心と多摩の桜の違いもそうなのかもしれません。
名刺にmixiの友人一覧・コミュニティ一覧のような個人の興味趣味範囲を視覚的に上手く訴えるデザインを取り入れたらおもしろいんじゃないか、なんて先日考えたこともあって、早速そんな感じの名刺をデザイン。
11の興味がアイコン化されているのだけれど、名刺を渡された人が11のアイコンの中で知っているものが出てきたり、あるいは同じ興味だとわかったときに話の種になるんじゃないかなって。名刺の受け渡しでよくみかける工夫は、名刺を渡した人にあとでどれだけ印象を残せるかという工夫で、それを達成させるためにいろいろなアイデアが詰め込まれた名刺をみたことはあるのだけれど、今回デザインしてみたのは、名刺を渡したときに何か共通のコミュニケーションを生みだそう、というもの。
表はシンプルなよくある名刺デザイン。所属と名前、連絡先を表記。連絡先にはケータイの番号とパソコンのアドレス、それからウェブサイトのアドレスの3つを載せることにしたのだけれど、そこにはi-modeの絵文字を使ってみることに。また、通話→メール→ウェブサイトという順番は、緊急時の優先順位。すぐに連絡の取れるケータイ番号を上に持ってきて、とりあえず用件をってときに利用するメールを真ん中に、連絡は必要ないんだけれど名刺の人物像をイメージしたいって時に利用されるウェブサイトを下に。
ちょっと問題なのは、商標ロゴ。このあたりはウェブと同じで、難しいところです。
mockey.log
mixi community - 個人のポートフォリオ
4月はポストカードをつくる!と意気込んていたのだけれど、肝心のプリンタのインクが切れていたために、新しくインクを購入→交換。また、ポストカードサイズの光沢用紙も同時に購入。
プリンタを購入したのはもう6年ほど前の話。そのときに付属していたお試し用の光沢ポストカード用紙3枚を試しに刷ってみたのが、ポストカード印刷の最初で最後だった。
今回のポストカード印刷は人生で2度目ということでなんだかずいぶん緊張してしまったけれど、使った写真がIXY DIGITAL 55のサンプルファイルだったこともあって映りの良さに少し感動。フチなし印刷のできない6年前のプリンタだけれど、私的にはまだまだいけます。
逆にフチありを生かそうということで、アクセントとなるように隅っこへ即席のサインを。あとは、送付用のポストカードを製作したときに広い白枠になにかメッセージが書けたらいいなって。
3月の反省エントリーと同じく1日遅れてしまったけれど、今月も先月に続いて1ヶ月の目標を綴ったエントリーを。
まずは生活の大きな変化。3月末に学校近くの部屋から埼玉の実家に引越し、4月からは2時間ほどかけて学校へ通うことに。生活ががらっと変わる、ということでそれを含めていろんなことにチャレンジしていきたいなって。4月1日といえばワンセグ放送の開始ということで、ケータイで気軽にテレビを観ることが出来るようになるんだけれど、ちょっと前のエントリで触れたとおり、それに近いことを通学中にできればいいなって。ワンセグを受信できるケータイを持っていないので、パソコンで録画したWBSをケータイで観れるファイルに毎日変換し、通学中に観ようと考えています。擬似ワンセグということですね。動画を携帯して気軽に観るっていう生活はまだまだなじんでいないので、これを機会にそんなライフスタイルを考えていきたいと思います。
次に、年度が変わるということで、名刺の作成と昨年度お世話になった方へのポストカードの作成をしようかな、と。名刺は今までちゃんとしたものを作っていなかったので、(といってもインクジェットプリンタで出力した手作りの名刺ですが)しっかりしたものをつくりたいなと思いまして。前のエントリで思いついた「アイコンで再現したポートフォリオ」を裏面に記載した名刺を作ってみたいと思います。もうひとつ、ポストカードは昨年度に撮り溜めたデジカメ写真をなにか友好的に使えないかなと考え、思いついたアイデア。デジカメ写真っていうのはなかなかL版にプリントする機会がなくて、ハードディスクにしまいっぱなしになりがちなんです。そこで、年度の区切りである今、1年分の写真を取り出してなにか作品を作ってみよう、と。
あとは、授業の再開と、「たまびあん」を含めた研究計画の具現化。大学での勉強会の話もありました。
もう一つ、先々月末から試みているソーシャルブックマーク。興味あって読んだ記事はもちろんなんだけど、まだ読んでない記事もずいぶんブックマークしたので、一度読み返してみようかなと。1ヶ月強で200以上の記事がブックマークされているので、読み返したらまた何か思いつくことがあるかもしれません。
4月いっぱいまでにひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。
先月である2月に、毎月の反省をその月の最後の日のエントリーに綴ろう、なんて考えを思いつき、勢いで描いたのだけれど、今月は3月最後の日に反省エントリーを残すことが出来ず。「これからも続けていこうかな」なんて発言もあったのに。
ということで、4月になってしまったけれど、3月の反省エントリーをしてみることに。まず上記の点が反省点ですね。
3月の後半は引越しなどでなんだか忙しくて、「たまびあん」の方を積極的にエントリーしていくつもりだったのだけれど、出来ず。ちょっと方向性というものにまた悩んでしまったこともあったのだけれど、せっかくの長い休みを生かせなかったことは残念。スケジュール的に切り替わる4月、改めてスタートさせたいと思います。
そんなわけで、3月の反省は初日に誓った目標をほとんど達成できなかったことになりますね。いやほんと、自分でやったからか引越しが少し長引きすぎました。4月からは再び実家住まい、と環境が変わることですし、気持ちを切り替えていきたいと思います。引越しを手伝ってくれた友人に感謝を込めて。








