2006年3月アーカイブ
ちょっと前に250ccのスクーター、いわゆるビッグスクーターの代表格であるFORZAのモデルチェンジをbloggingしたのだけれど、それに続いてスズキのビッグスクーター「スカイウェイブ250」がフルモデルチェンジしてリリース。
ビッグスクーターは主に若者に人気があるため、若者の要望を多く取り入れたりしていて、例えばFORZAのマニュアル機構だとか、つり目調なヘッドライトといったエクステリアだとかが顕著。FORZAはフルモデルチェンジの際にできるだけ多くの要望を取り入れたため今ではシェアトップ。
スズキも今回のモデルチェンジで、エクステリアをみてもわかるとおりやっぱり若者路線できたな、と思えるのだけれど、FORZAのような変速機構は搭載していない。開発時期の関係で搭載できなかったのかもしれないけれど、過剰な装備をせず落ち着いた雰囲気をかもし出している気もする。これはスカイウェイブが、大人向け・ツーリング向けの400ccもラインナップにあるためだと思うのだけれど。それに今では旧型となってしまった02年モデルのスカイウェイブに乗る私が「そこまでフルモデルってわけでもないかな」って思えるくらいなので。
でもまぁ、フルモデルチェンジなのでそれなりの変更点はあります。エクステリアの大幅な変更はもちろん、新開発エンジン、前輪の14インチ化、キーレススタート、など。それにしてもエクステリアは、先代モデルから大きく丸くなった感がありますね。
SUZUKI
新型「スカイウェイブ250タイプS」を発売
mixiを初めて1ヶ月くらいが経ったので、もう少し本腰を入れて整理してみようと思い、加入するコミュニティを増やすことに。mixiのコミュニティはそれこそ2ちゃんねる級なんじゃないかと思うほどいろんな種類のものがあって、身の回りのものをキーワードに検索してみるとまずマッチしないコミュニティはない。
そんなわけで、身の回りにある、たとえば普段から身につけているケータイだとかデジカメだとか、身につけていなくても興味を持っているテレビ番組だとかいったコミュニティをそろえることに。
結果的に60くらいのコミュニティに加わったことになるのだけれど、こんなに加わったのはコミュニティへ積極的に入っていきたかったわけじゃなくて、コミュニティのラインナップが自身のポートフォリオになるな、と思ったから。コミュニティはアイコンで一覧することができて、ぱっと見ただけでその人の趣向だとか興味がわかるんですね。そんな表現にものすごく興味があって、コミュニティをそろえてみたというわけです。
ただ、その後また気がついたのは、コミュニティに登録するとそのコミュニティであった最新の書き込みが自身のホームに一覧表示される「コミュニティでの最新書き込み一覧」っていう機能がRSSリーダのインターフェースや役割にものすごく似ていて、興味のない書き込みを飛ばしつつ興味のある書き込みが目に入ったらすばやくチェックすることができる、ということ。これはすごくつかいやすい。
話を元に戻して、コミュニティにどんどん加入しているときに興味を持ち始めたのが名刺コミュニティ。まだそのコミュニティの中はチェックしていないのだけれど、このアイコン表示を名刺に使えたら効率よく個人をアピールできるんじゃないかって。イメージを直接伝える手段として、ポストカードに続いて普通のカード形や名刺型のデザイン案を考えることがあるので、自分の名刺を作るときに実践してみたいと思います。
久しぶりにカラオケへ。そのときに気がついたのが、設備が少し昔に比べてガラっと変わっているということ。特に今回はいろんなところがまとめてガラっと。
リモコン。よくあるテレビに付属しているリモコンの形から、タッチパネル式のドット表示のものに。サーバと相互リンクし、曲リストを表示、そのまま予約できる。まぁこのようなリモコンは数年前からあるけれど、いつカラオケに行ってもこれを見るたびに驚かされる。
ディスプレイ。一昔前は部屋が広いとテレビもそれなりに大きく、ブラウン管のためにそのぶんだけ奥行きもあってデカさを感じたものだけど、最近のカラオケは液晶で画面サイズもなかなか大きい。
サーバ。パネルがほとんどパネルでカバーされていてシンプルに。リモコンで音の高さやスピードを調整できますからね。
映像。ブロードバンドの恩恵でプロモーション映像やハイビジョン映像になってる。プロモーション映像を見ながらアーティストと一緒に歌えるのは気持ちいい!というか、今までのよくわからない映像が歌のリアルさをなくしていたような気がしますね。
研究題材として地域だとか地図だとかのデザインを考えることが多いのだけれど、Google MapsのAPIを用いた桜前線地図をデザインしたウェブがほぼ日イトイ新聞から公開。その名も「ほぼ日桜前線2006!」。
人力による桜前線マップの作成、ということで、スタッフが読者からの桜を写した写真付きメールをGoogle Mapsにアップロードするというもの。これがスタッフという人力でなく、投稿者だけでスムーズに桜前線マップが毎日毎日更新されていけばものすごくおもしろいと思うのだけれど、まだまだ難しいわけで。一般的なケータイユーザは、自らつくりあげていくコンテンツという意識が芽生えてなくて、またそのようなコンテンツが用意されていないから、上記に挙げたようなスムーズなウェブ構築は難しいんじゃないかな。
まちBBSというのは結構ユーザが多いようだが、地域のことを話題にしてるにもかかわらず地図や写真を全く表示することができない。(On the Street Corner of Ubiquitous Computing)
と、増井氏も自身のウェブサイトで話している。
でも少しよく考えてみると、ブログがずいぶん普及し、自分のブログをケータイで更新している人も少なくない。写真を添付していることもよくあり、日常の写真が投稿されたブログを目にする機会は多い。
2ちゃんねるみたいな写真ブログのポータルなんてものがあってしかも認知されれば、もしかしたら桜前線マップをイメージさせるようなカテゴリが生まれそうだし、みんなで位置データやタイトル・カテゴリを示すタグや写真を共有する地図と自分だけのブログの連携を試みれば、地図や写真のポータルが生まれそう。(これはちず窓がアイデア的に近い位置にいる。)
ケータイでの記事投稿はなかなか普及しているので、ケータイユーザのアクション的な問題は良しとして、GPSを利用した写真へのGPSデータ自動埋め込みが普及すれば、ウェブにまた新しいイノベーション的なものが起きそうな気がします。
ほぼ日刊イトイ新聞
ほぼ日桜前線2006!
On the Street Corner of Ubiquitous Computing
地図と掲示板
ビッグスクーターの代表格であるホンダのFORZAがマイナーモデルチェンジ。
現行FORZAはビッグスクーターを欲する若者からの要望をとことん取り入れたスクーターとして昨年デビュー。特に250ccのミドルなビッグスクーターなのに変速機構を備えていたり、キーレスシステムにしたり、エクステリアはもちろん、トランク容量といった実用的な部分も充実させたコミュータとして、それまでヤマハMajestyのものだったシェアトップの座を奪ったくらい、洗礼されたものだった。
今回のモデルチェンジでは、変速機構を6速から7速にし、キックダウン機構などといったマニュアル感を際立てた。エクステリアも少しシャープなものになっている。
変速の多段化は四輪車のほうでも進んでいて、特に高級車ではATでも5速・6速が普通になってきていて、7速・8速も登場しつつある。0km/hからの加速と巡航時の静粛性・エコ性を目論見たものだけれど、スクーターの多段化は高級車ほど加速性や静粛性は味わえないものの、その「感覚を楽しむ」もののような気がします。
ビッグスクーター人気は昨年くらいから一般的にも話題になっていて、また近いうちにスズキが同じ250ccスクーターであるSKY WAVEをフルモデルチェンジする予定。バイクは趣味性が高いから四輪車ほどAT・スクーターは普及しないと思うけれど、それでもいま250ccスクーターに乗っている若者がこれから歳をとっても乗れるリッタークラスのスクーター開発が待ちどうしいものです。
いよいよ、という感じでリリースされたSOのFOMA端末、SO902i。
同じFOMAのストレート端末であるD702iとは雰囲気が180度逆で、パッと見だけでもものすごい重量感とぎっしり感を感じさせる。これはたぶん端末の縦の長さが短くて、キーピッチが詰められているところからかな。
端末を横に持って構えるカメラスタイルにすると、どことなく昔所持していたデジカメU20に似ているところがあったり、ウェーブデザインなキーがこれまた昔使っていたSO504iの少し飛び出たキーに似ていて使いやすそうだったり、個人的に見入ってしまうところがあったり。
まだ実機モックに触れていないので中身についてはわからないのですが、いよいよSOのFOMAが、ということでこれからの展開が楽しみですね。
DoCoMo
FOMA「SO902i」を発売
なんだか久しぶりとも言えるDoCoMoケータイのストレート端末。
初めて持ったケータイはP501iというストレート端末だったのだけれども、i-mode対応ということでそれまでのストレート端末にはありえなかった縦長液晶が搭載されていた。D702iがリリースされて、そんなP501iを思い出したくらい、正統派なストレート。
DoCoMoショップのモックに触れてみると、予想以上に軽い。ストレート端末ということで縦に長くそれなりに薄いので、軽そうだという印象はあったのだけれど、それ以上に軽い。
今のケータイはほどんどが折りたたみでそれなりの重さがあるので、起点に戻るだとか、ケータイじゃなくて携帯電話にするだとか、ということで、機能は削られているけれどあえてこの端末に機種変更するのもおもしろいかもしれないですね。(といいつつも、miniSDに対応していないところだけが個人的に残念。)
DoCoMo
FOMA「D702i」を発売
21日は友人のドナ君とガストで食事を。
彼とはいつもデジモノで話が合うのだけれど、それもずいぶん昔の、私が小学生のころのデジモノの話がでてきたりするからいつも楽しみにしている。
特にケータイ話。彼も私も今から8年くらい前からケータイを使っていて、特にそのころからのシリーズの話で盛り上がる。ちょうどエッヂだとかi-modeが出たあたりですね。ケータイを持ち始めてから現在までのシリーズの流れだとか、持ち始める前のシリーズについてもちょくちょく話が出てくる。
ケータイだけじゃなくて、二人ともビジネスマンでもないのに8年前のPDAの話題が出たり、パソコンやデジカメの話題が出たりも。
今でこそ小学生が普通にケータイを所持する時代だけれど、そんなわけで、昔のデジモノ事情ということで、アウトプットとしてコラムを綴れたらな、と思います。彼とはスペックの話はもちろんだけれど、なんというか感覚的な話にもなったりして、現在にもあてはめることができそうなアイデアが飛び出すのでものすごく貴重。それが生かせたらなって。
いわゆるユニバーサルデザインなアルカリ乾電池がAskulからリリース。
口頭で乾電池の買い物を頼むとき、思っている以上に伝わらないのが何番の電池なのかということ。単三とか、単四とかですね。このaskulのアルカリ乾電池は大きく数字だけが印刷されているので、電池に詳しくない人が単三と言われたときでも「ああ、この3のことか」とすぐわかるデザイン。
今までの乾電池は「アルカリ乾電池」だとか「マンガン乾電池」といった種類を大きく印刷していたけれど、最近はマンガン乾電池を見かけなくなってきているし、あまり区別する必要がないんですよね。オキシライドはまた別ですが。
というか、なんといっても「電池な感じ」をイメージさせるデザインが良いんですよね、個人的には。
Stockholm Design Lab
Askul
シンプルな時計が好きで、昨年末はckの時計をセレクトしたのだけれど、infobarやneonといったケータイで知られている深澤直人氏がデザインした時計「twelve」がISSEY MIYAKEブランドからリリース。
モノがシンプルなデザインなだけにウェブも極力シンプルで、正面から魅せたイメージが多いけれど、斜めからみるとほどよい厚みが。
時計を写すときは10時10分が最も美しいというけれど、イメージに写っているtwelveの時間は3時。斜めを連想させないシンプルさがあるけれど、この時間はなんともおやつの時間を連想させ、フレンドリーな感じ。
isseymiyake-watch.com
twelve
コンパクトなケーブル収納ケースというものはこれまでにずいぶんリリースされているけれど、cableyoyoほどよい大きさのケーブル収納ケース。ケースといってもケーブルを適度な長さに調節できる。
ほどよい大きさのため、cableyoyoのページではオブジェとして飾りにもなるシーンのイメージが多く掲載されている。マイクのスタンドになっていたり、コンセントのアダプタのようになっていたり。
iPodの普及やケータイのデザイン志向で周辺機器もそれらにマッチするようなデザインになることは素直に嬉しいですね。
Cut & Paste
cableyoyo
レクサスからハイブリット車であるGS450hがリリース。
電気モーターと3500ccエンジンの搭載なんだけれど、車名に45という数字を使っているのはハイブリットの動力性能が4500ccエンジンに匹敵することから。電気モーターは、今までのハイブリット車ではトルク重視だったのに対し、GS450hでは馬力重視にチューニングされている。
ハイブリットといえばエコなイメージが付きまとうのだけれど、レクサス的には高級志向にエコをプラスして、高級というイメージをもっとキレイなものに変えたい、というような気持ちがあるように思える。
ただ、高級車市場でどうも苦戦を強いられているみたいだけれど、それはフラッグシップがまだ発売されていないレクサスとしてモノでアピールするのが難しい。エコだとか接客という目に見えないアピールでシェアをとっていくにはまだまだ時間がかかりそうですね。
lexus
LEXUS、GS450hを新発売
ウィルコムからバンダイが製作したキッズ向けケータイ端末がリリースされる、なんて話が少し前にあったのだけれど、16日にようやくその端末が公開された。その名も「papipo!」。
一見、ずいぶん昔からあるケータイを模したおもちゃのようだけど、中身はれっきとした電話。音声通話はもちろん、メールもできる。
セキュリティに力が入っているのはもちろんなんだけれど、子供にとってのこのケータイが良い意味で本当におもちゃっぽくて、アプリだとかカメラだとかおまけちっくなところが今までにないケータイだなって。ケータイが子供用にアレンジされたんじゃなくて、ケータイの形をしたおもちゃに通話通信機能が付いた感じ。それにおもちゃ屋さんであるトイざラスでも買えるところがおもしろい試みですね。
WILLCOM
「キッズケータイTMpapipo!」 2006年6月発売
mockey.net
willcom for kids - バンダイのキッズケータイ
元祖高感度コンパントデジカメなFinePixがモデルチェンジでF30に。
フラッシュを焚かず、シャッタースピードも遅くならずに明るい写真が撮れるのが高感度だけれど、どうしてもノイズが載ってしまうのが欠点。それでもFinePixはそのノイズがずいぶん軽減されていて、他社の高感度対応デジカメに比べるとものすごくいい写真が撮れる。
モデルチェンジ前であるF10、F11の高感度の最高はISO1600までで、それでも当時はものすごく高い数字だったのだけれど、今回のF30ではISO3200まで対応。
「高感度2枚撮り」という機能が追加されていて、フラッシュなしの高感度写真とフラッシュありの普通の写真が同時に取れるというもの。普段、人物を撮影するときによくフラッシュありとフラッシュなしの2枚をそれぞれ撮影することがあるけれど、1回のシャッターでその2枚を撮影できるところがなんだか気持ち的に嬉しいですね。
FUJIFILM
デジタルカメラ「FinePix F30」新発売
ドコモから純正品として、アルカリなどの単三乾電池からFOMAを充電できるアダプタが発売された。
もうここ最近はケータイの電池が持たないことから、ケータイの端子にコンビニなどで売っている使い捨て充電器を指したまま通話している若い人やビジネスマンの姿をよく見かけるわけで、今回はそのようなケータイに直接指すタイプじゃなくて、ケータイと単三乾電池の入ったケースを配線でつなぐアダプタとして登場したわけだけれど、いよいよドコモから純正品としてこんな商品がリリースされたということでけっこうな要望があったんじゃないのかな。
また、三洋からはブランド化されたニッケル水素充電池「eneloop」の専用充電器がリリースされた。
「eneloop」のシンプルなデザインはもちろん好きなのだけれど、上記に挙げたドコモによる乾電池からの充電アダプタのリリースに合わせて、この「eneloop」専用充電器がリリースされたわけで、一体感というか同時購入しても違和感がないなって思わされた。普段毎日クレードルでケータイを充電するほかに、eneloopも充電しておいて、乾電池からの充電アダプタにセットし外出する際に予備バッテリとして持ち歩く。ケータイの電池が切れ掛かったらその予備バッテリで充電する、っていう一連のサイクルができあがる。
個人的に来月から通学に電車を使うことになり、しかもそれが結構な通学時間となるため、その通学時間にケータイで前日録画したWBSを観ようって言う計画を立てていて、ネックになっていたのが電池の持ちなんです。一応、ケータイで動画を1時間再生しただけでは電池マークに変化はなかったのだけれど、その後の通話などでの利用を考えるとどうしても予備バッテリが欲しかった。そんな時にこの充電アダプタとeneloopがリリースされたので、少しはスマートにケータイの充電をすることができるかなって思ったわけです。
ケータイの小型化・高機能化に伴って犠牲になるのが電池。電池自体はニカド→ニッケル→リチウムイオンと進化を遂げて、容量も昔に比べればずいぶん増えているのだけれども、ケータイの高機能化による消費電力の方が大きくて、体感的には昔に比べてケータイの電池の持ちは悪く感じる。小型化という点ではもうずいぶん落ち着いたけれど、高機能化はこれからまだまだ発展するわけで、電池は結構深刻な問題。フルブラウザを開発する福野氏も自身のブログで、
手放せないのは、USBを使った充電ケーブルだ。ノートPCを持ち歩くことが多く、PCのバッテリーが残っている限り携帯電話の方の電池について気にしなくて済むのは、かなり気が楽である。(革新的ケータイアプリケーションの作り方)
と述べていて、これはつまり「外部でモバイルな電源」に頼っているということですね。
今後の、ケータイ電池のスマートなモデルを考えてみると、一人一つの予備バッテリに行き着くんじゃないかな、なんて思います。
ITmedia +D モバイル
乾電池でFOMAを充電──ドコモ「FOMA乾電池アダプタ 01」発売
SANYO
「eneloop」用の充電器・充電器セットを新発売
革新的ケータイアプリケーションの作り方
アプリ使いは電池が命
5日は、原宿で行われている多摩美術大学情報デザイン学科の卒業研究制作展「ヒト・コト・ミライ」へ。
ここ最近は大学の発表会や展示会に足を運んでいたりして、いろいろと影響を受けているのだけれど、今回は特に美術大学による情報デザインにしぼった展示会ということで、参考になるんじゃないかと思い足を運んだ。
行く前の印象としては、美術大学という先入観にありがちな「アート」な部分の展示会なんじゃないかっていうものがあったけれども、それだけじゃなくて昨今のウェブにおける技術だとか、情報論の傾向や消費者ニーズをちゃんと踏まえた作品が多くてびっくり。
個人的におもしろいなと思った作品をピックアップ。
ねこのさんぽみち。ネコと一緒に散歩する運動支援コンテンツ。足元のフットデバイス(これはフィットネスクラブだとか通販でよくある足を動かす運動器具)の上で足を動かすと、ディスプレイに映った写真が次々と変わる。イメージ的にはゲームソフト「どこでもいっしょ」に似ていて、手元のコントローラの代わりにフットデバイスになった感じ。自宅にいながらどこか小旅行した気分になれるコンセプトがなかなかキャッチー。
スタンPon。ドットの組み合わせで様々な動きが再現されるおもちゃ。ドット5つの直線を描くと毛虫の動きをしたり、ドット6つで時針と分針を描くとくるくると時計の動きになったりする。いろいろな描き方というか隠し技があるみたいで、子供心をくすぐるおもちゃ。これをみながら思い出したのは、自由に落書きが出来る「せんせい」というおもちゃ。クリエーターの方もその「せんせい」をイメージしてつくったとおっしゃってました。
ゼミ・コーディネーター。仲間内で情報交換が出来るSNS的システム。仲間内で情報交換といえば、最近になって仲間内だけでの交流に限ったSNSのリリースが相次いでいるけれど、それをもっと学生らしく砕いたシステム。デバイスにとらわれず、手書き入力が可能だったり、手書きで書き込んだカードをスペースに指で自由に配置できたり。現状のSNSの課題がインターフェースだってことに気付かされた作品でした。
Scared Document。ひとつのドキュメントからそれを構成する細部の部品を効率的に配置するシステム。整理で有名なKJ法をデザインという分野に応用した感じで、実現されれば現在のコンコピュータにポピュラーな手動でのフォルダ整理が大きく変わるような予感が。
Story on Picture。江ノ島での小旅行で撮影した写真をレイアウトした思い出の再構成案。画像の中に文字を書き込み、地図にちりばめることで思い出が再構成されるというもの。デジタルデータからアナログなパンフレットを作成する、ということで、ポストカードもそうだけどこれもまたリアルへの橋渡しとなるツールになるんじゃないかなって。
江ノ電散歩道。江ノ島で撮影した画像を一枚一枚カードにし、裏に情報を載せた作品。ポストカード、パンフレットに続いてわかりやすい思い出の再構成としてカードという作品に仕上げられていました。コレクトするという意味でも、我々の世代をくすぐるんじゃないかな。今の20代前半はカードダス世代、10代前半もポケモン世代でコレクションには敏感だと思いますし。
長池公園ヒトビトマップ。個人個人の一言をちりばめた地図コンテンツ。ロケーションを公園に設定し、10人の人がその場その場で思った一言を地図にちりばめていて、デバイスは実際に公園に置けそうなテーブル型のタッチパネル。来るたびに公園を楽しめるようになりそうなコンテンツ。
多摩美術大学情報デザイン学科情報デザインコース
2005年度卒業研究制作展「ヒト・コト・ミライ」
4日は、ここ最近天気がくすぶっていた中で久しぶりの晴れ間だったため、車検に出していたバイクを取りにいくことに。1ヶ月も預けっぱなしだったのはやっぱり寒さでバイクに乗るのが厳しくなったためだろうか。バイクを購入したての2年前はそうでもなかったのだけど…
それはともかく、車検から帰ってきたバイクで久しぶりに近所をちょこっと走りたいと思い、大学の後輩を連れて聖蹟桜ヶ丘付近を散策することに。バイクに乗るということもあったのだけれど、プロジェクトで進めている「多摩を楽しむ」フィールドワークもしたかったということもある。とはいえ、あまり事前の調べをしていなかったため、行き先は後輩任せになってしまった。
まず向かったのは、テレビで話題になったことがあるという聖蹟桜ヶ丘の食事処「レストラン神谷」、そこでランチを。都内唯一の近江牛専門店でしかも手軽な値段で食べられるということで、焼肉定食をごちそうになりました。
次に向かったのは「耳をすませば」にも登場する絶景の場所である愛宕団地。多摩ニュータウンには煙突のような給水塔がたくさんあって、「耳をすませば」でも登場するのだけれど、そのモデルということで向かってみることに。愛宕団地自体は確か過去に一度だけ自転車で行ったことがあるのだけれど、通っただけで絶景は見ていなかった。今回は団地の階段を上り、5階から景色を眺めてみました。そのとき撮影した写真は後輩が作成している多摩散策の記事に使うことに。
その次に向かったのは、東寺方にあるカフェ「邪宗門」。これも「耳をすませば」に登場する地球屋のモデルとなったロケーション。車が頻繁に通る道路からずいぶん離れたところにあり、周りは住民地。隠れ家的なカフェだからか、駅付近にあるカフェのような頻繁な人の出入りがなく、かといって全く人がいないわけでもなく、なかなか心地よい雰囲気が味わえる。
そしてその後に向かったのは永山、帝京アクションクラブによる公演を観に。昨年はずいぶんとお世話になったので、今回初めて本格的なアクションの公演を観させていただきました。今回の公演はウェブで知ったのだけれど、どうもダイレクトメールも発信しているようで、それがどのようなものなのか少し興味を。ウェブとリアルを繋ぐ一つの手はポストカードなんじゃないかなって自分の中で設定しているので、どうしても興味を持ってしまいます。
最後に向かったのは百草園付近にあるジェラート工房「モグサファーム」へ。しかしすでに閉店時間を過ぎていたためにアウト。代わりに向かったのは高幡不動にあるインド料理店「アンジュナ」。ポークカレーとキーマカレーをライスとナンでいただけるディナーセットをごちそうに。ランチに続いてディナーも本格的な料理をいただけ、充実した散策になりました。
なによりも遠いところからわざわざ同行していただいた後輩と、多摩についてのいろいろな話ができたのが貴重でした。
9日のWBSでは、ギフトに「体験」をパッケージするサービスを紹介。
その名も「エクスペリエンスギフト」。5000円から10000円ほどのもので、パスを提示することで様々なサービスを体験できるものだそうだ。
結婚式などでプレゼントされたカタログから商品を選んでいただく…というのはよくあることだけど、自分の欲しいモノに100%合致していなかったりして(例えばブランドが違ったり)、結局おいておくだけで使わなかったりなんてことがあるのだけれど、体験なら邪魔になることもないので、一石二鳥なところが。
また、「夢」を体験させるビジネスも紹介。F1試乗→スタップとシャンパンのかけ合いや、マスターズ歴代チャンピオンと一緒にゴルフといったプランが用意されていて、まるでそれはテレビ番組「東京ワンダーツアーズ」のよう。
ソウ エクスペリエンスギフト
http://www.sowxp.co.jp/
7日のWBSではアイピーモバイル社の特集。
ケータイ事業の新規参入としてソフトバンク・イーアクセス・アイピーモバイルの3社が新たに加わることが決まっているけれど、アイピーモバイル社は2002年に設立されたベンチャー。そんなベンチャーが老舗のあふれるケータイ事業に紛れ込むということでWBSでは注目していた。
ただし、アイピーモバイルはケータイ事業に参入するとはいえ、音声サービスは展開しないそうだ。つまり戦略の中心におくのはデータ通信。データ通信の様々なサービス概要や社風が紹介されていた。例えば、基地局と受信機の小型化、個人で持ち歩く小型ホットスポットアンテナ(これはおもしろい)、マンションの4室を使っているオフィスなど。
ケータイ事業全体としては、ナンバーポータビリティによる乗り換え争いが顕著であまりデータ通信に力は入っていないような気がするのだけれど、開拓市場としては飽和している音声さーヒスよりもデータ通信のほうがこれから成長が見込めるので、アイピーモバイルがデザインするデータ通信のサービスが実現化されれば、ケータイ事業やあるいはブロードバンド事業にまで変化がおとずれるかもしれませんね。
アイピーモバイル株式会社
http://www.ipmobile.jp/
windowsでウインドウを最小化するとタスクバーの部分だけが残るのだけれど、アプリケーション名のみでしかも数を増やすと文字数が少なくなったりと不便を感じていた。
とある日の大学の講義中、前の席に座っていた人のノートパソコンのデスクトップに数々の縮小されたウインドウがちりばめられていて、それをクリックするだけで最大化・縮小化される光景をみたことがあって、ものすごく便利そうだと思ったことがあった。それ以来、そんな機能を再現できるツールはないかと探していたのだけれど、ようやく見つけたのがこの「miniMIZE」。
最小化されたウインドウが可視化されデスクトップに一覧で表示されるので、ウインドウをスムーズに選択できる。上記で述べた方がこのツールを使っていたのかどうかはわからないけれど、私はしばらくこれを使っていくことにします。
Aquaria.za.net
miniMIZE
2日のWBSでは電子ペーパーの特集。
電器メーカーによる電子ペーパーがまず紹介され、富士通による「流通から攻める」電子ペーパーとして、三越の商品陳列にRFIDタグと電子ペーパーを活用する例が。また、日立による「鉄道から攻める」電子ペーパーとして、案内板への活用を紹介。広告など用途は幅広く、先日東京駅で電子ペーパーが展示されていたのが記憶に新しい。
一方、印刷系企業による電子ペーパーも紹介。イーインク社や凸版印刷による電子ペーパーは電気メーカーとは攻め方が違い、紙らしい用途やケータイなどといった身近なものに対する応用を試みているらしい。大学で北野先生の下でマーケティングを学んでいたときに同じような凸版印刷の話を聞いたのだけれど、電子ペーパーの進出で打撃を食らうのは紙を扱う印刷系企業なので、印刷系企業にしてもユーザにとっても紙に代わる電子ペーパーをものすごく期待したいですね。
また、コピー機メーカーの富士ゼロックスによる電子ペーパーも紹介された。これまた大学の佐々木先生がコピーすることをゼロックスするというほど、また40年くらい前の本ではコピー機という表現ではなくゼロックスによる複写という表記があるくらい、富士ゼロックスには複写というイメージがくっついているのだけれど、そんな会社が開発している電子ペーパーはやっぱり複写に強い電子ペーパー。電子ペーパーと複写元を重ねるだけですぐに電子ペーパーに複写できてしまうという夢のようなものだけれど、もう試作機までできていて、びっくりしました。
電子ペーパーにとってのライバルは液晶だ、という話があったけれど、液晶とはずいぶん違うものだと私は思うので、すみわけはできると思います。むしろ液晶の一部の分野をうばってしまうくらいかと。我々が予想している以上に電子ペーパーは完成品に向かっているみたいなので、あとは応用分野を増やすアイデア発想が大事になってきますね。
28日のWBSではブログの特集。
企業がブログを活用している例として、まずは三越の感動百貨店を紹介。取材する方は一般の方なのでユーザの視点でのレポートが読める一方で、三越にとって悪いことはかかれない、と指摘。
採用担当者の裏側blogというのも紹介され、担当の方が採用担当者の方にインタビューする形で記事を作成。このブログによってセミナーの依頼も増えたそうだ。
一方、情報漏えいや無駄な情報など問題も抱えていて、「ブログの落とし穴」として紹介。まぁ他チャンネルのニュースでは、テレビの主権を守るため「ネット=危ない」なんて形が定着しているけれど、このブログの落とし穴を逆にビジネスにしている株式会社ガーラを紹介してるところはさすがテレビ東京のWBSといったところでしょうか。
株式会社ガーラ
http://www.gala.jp/
フラッシュをベースにしたauのケータイ端末紹介サイト。
ケータイに限らなければ、パソコンや自動車などの商品を、フラッシュを用いてマウスを動かすことによって360度どこからでもグリグリとチェックできるウェブサイトはこれまであったのだけど、最近のケータイに求められているデザイン性だとか人間性、機能性を自然にチェックできるサイトとして、本格的にオープンしたのが今回の「hi-touch au」。
にしても、ナローバンドな私としては、フラッシュベースのウェブサイトは初回のダウンロードが半端なく長くて、見るのに苦労。チョット前まではフラッシュ版とHTML版の両方を用意していたウェブサイトがけっこうあったのだけど、最近はそのようなことをせずにフラッシュのみにしているところが多いような気が…いやブロードバンドの普及をみれば自然なのでしょうけどね。
hi-touch au
http://www.hi-au.jp/
ケータイ事業新規参入組のひとつであるソフトバンクが、ボーダフォンの日本法人買収を検討しているというニュースが流れてきた。
電波の割り当てと現ケータイ事業3社の存在から新規参入は苦戦を強いられるって話はずいぶん前からあって、特に電波の割り当てではソフトバンクが国に文句を言っていたことも記憶に新しいけれど、買収と言う近道を選択したようで。まぁまだ買収が決まったわけではないですが。
J-PHONEが英ボーダフォンに買収されて、英独特のサービスで展開してきたボーダフォンはここ最近は伸び悩んでいるから、ヤフー・ソフトバンクという日本になじんだブランドで巻き返しを図れるかどうかですね。
ブロードバンド事業でシェアを大きくとっているソフトバンクがボーダフォンからケータイ事業を預かった際には、ブロードバンド事業との連携を視野に入れて欲しいですね。どうもKDDIはブロードバンドとケータイをセットにしたプランで加入者数を増やしている気がするので。
ITmedia News
Vodafone、ソフトバンクへの日本法人売却交渉を認める
SNSの代表格であるmixi、先日ユーザ数が300万人を突破したそうだ。
84日で100万人増ということで、最近は伸びが顕著。ずっと右肩上がりだけれど、ネット人口とブームの折り合いで500万人くらいまでは行きそうですね。
ログインの維持が70%というところも注目なんだけど、なによりも男女比がほぼ50:50というところにびっくり。ネット人口にかたよりがなくなりつつあるのか、mixiの居心地が女性にウケているのか。
年代別でみると20代だけで50%を超えているので、根拠はないですが20代は女性のほうが多かったりするかもしれません。
株式会社ミクシィ
SNS『mixi』、ユーザー数300万人を突破
intel Mac miniが発表されたときに残したエントリで、「リビングにあるDVDプレーヤーをMac miniに置き換えられそう」ってことを言ったのだけど、appleからのintel Mac mini発表会ではそんな利用方法が提案されていたみたい。
ジョブズ氏の背面スクリーンに表示されたスライドには、ソニーが現在売り出し中の大型液晶TV「BRAVIA」が映っている。「新型Mac miniなら、中に格納されたコンテンツを大画面TVで楽しむことができる」と、(中略)リビングルームなどでソファに座りながら離れた場所でMac miniを操作し、大画面TVでコンテンツが楽しめることを強調した。 (ITmedia)
個人的に最近よく思うのが、溜め込んだムービーをテレビで再生するのももちろんいいのだけど、ムービーよりもはるかに多いのは写真と音楽だから、テレビを見ていないときは音楽を流しながら写真のスライドショーを、みたいなデジタルな写真立てを気楽にできたらいいなということ。ランダムに変わる大画面の写真立て、おもしろいと思います。
外で見かける様々な縦看板。重要な言葉は赤文字になっていることはよくあることで、我々の生活の中でも、例えば講義でノートをとるときも重要な言葉には赤ペンで書き込んだりする。
「赤=重要」という認識は、おそらくみると生命の危機を感じる生き物の血から由来してるんじゃないかなって思うのだけれど(正しくはわかりません…)、その流れから重要な言葉は赤色で書き込むという風潮になったのはうなづける。
でも、赤色は外に晒されると色あせしやすく、赤文字の部分だけ消えている縦看板を確かによく見かける。危機意識を植え込むための赤文字であるのに、消えてしまっては植え込む以上に困ったことになる。
そんな困ったことにならないように、「重要な言葉に赤色を使用するのはやめよう」という提案が。
そこでこのブログを通じて、この悪習を無くすためのキャンペーンの呼びかけをすることにした。題して、「大切な文字を赤で印刷するのはやめて欲しいバトン」である。 (Life is beautiful)
ただ、「生き物の血から」という由来があると思うので、悪習というほどのものではないと私は思います。
でも赤色は他の色に比べて色あせしやすいということも事実。他にも赤緑色の区別がつきにくい方もいるので、デザインを考える上では、外の縦看板ではなるべく赤色の使用を控えて、太文字にするとか枠をつけるとか、ちょっとした工夫が大事になりますね。デザインの分野でも特定の色遣いを避けることが推奨されているようです。
Life is beautiful
大切な文字を赤で印刷するのはやめて欲しいバトン
wikipedia
色覚異常(色盲)
このブログでもお世話になっているMovableTypeをリリースしているSix Apartが、「公開範囲を限定した」新しいブログツールを近々発表するらしい。
公開範囲を限定するといえばSNSが思い浮かぶけど、今回の新しいブログツールは現行のブログの延長として公開範囲を限定するだけで、mixiなどでの「友人の友人との出会い」や検索での新しい出会いなどはないわけで、SNSより公開範囲が狭い閉じられたブログという位置づけになりますね。日本では文化的にブログのスタンダードになりそうだけれど、米国のほうではどうなるんでしょうかね。
TBも標準搭載するということだけど、友人のブログにしか仕掛けられないのか?認証などはどうするのか、まだまだ仕様がわからない。
ITmedia News
Six Apart、“SNS日記的”ブログツールを国内でも提供へ
willcomが子供向けPHS「キッズケータイ」をリリースするそうだ。注目なのはメーカーがバンダイというところ。
今年秋のナンバーポータビリティに備えてケータイ各社は顧客の囲い込みが激しくて、家族割引だとかLOVE定額だとか一人家族割引だとかいった料金面での優遇が進んでおり、かんたんケータイの相次ぐリリースが増えているけれど、willcomもいよいよその流れに乗るらしい。料金面では2,900円の音声通話定額があるので、あとは端末の充実を、ということでターゲットを絞った端末がその「キッズケータイ」。
PHSといえば位置情報探索が容易なのでそのあたりの機能はもちろんなんだけど、メーカーがバンダイということで子供向けデザインの本気度が垣間見えますね。端末の公開は18日?
バンダイ キッズケータイ
http://www.kidskeitai.com/
けっこう前のエントリで、保存しておきたいなと思ったウェブの記事は紙copiというスクラッピングソフトを使ってローカルに保存してると言及したのだけれど、ついこの前からやっぱり積極的にソーシャルブックマークを使っていこうということにした。
なぜソーシャルブックマークではなくローカルに保存しようと考えていたのかは、やっぱりデッドリンクが心配だったから。ネット上にある記事はいつ消えてもおかしくないため、いざ読み返したくなったときに読めなくなっているんじゃないかっていう不安材料があった。スクラップをローカルに保存してしまえば、記事が消えてしまうこともない。
紙copiはスクラッピングソフトとして非常に使いやすくて、反転させた部分をドラッグ&ドロップするだけでローカルへ自然に保存できる。フォルダ分けや全文検索も出来るので後の使い勝手もいい。
でも、ソーシャルブックマークもわずか数クリックで出来てしまう。全文検索とまではいかないけれど、複数のタグの埋め込みが出来るので、場合によってはこちらのほうが検索しやすかったりする。何人がブックマークしているかというのもわかるので、ウェブ上での重要性も把握できる。
それになんといっても最近の潮流として、データはローカルではなくネット上に保存して共有した方が自分にとっても他人にとっても使い勝手がいいというのがあるので、思い切ってソーシャルブックマークに移行してみたというわけです。
それでもやっぱり新聞社サイトの記事だけはスクラッピングソフトでローカルに保存している始末。ソーシャルブックマークでも新聞社さんのサイトをブックマークしている人は少ないと思うのは気のせいでしょうか。
新聞社さんは過去の記事をアーカイブ化して有料で提供することで利益をつくってることもあるわけだけど、個人的にはそんな新聞社さんの考えがすこし変わってくれればと思っているのですが、新聞社に勤めるとある方のブログでは、
仮に尻尾の売り上げが全体の3~4割を占めるというLongTailが本当だとすれば、記事一件一件にパーマリンクつけてアドセンスやバナー張って半永久的に記事を公開しておいた方が(まぁ、現状では新聞社サイトでもバナーやアドセンスの売り上げというのはたかが知れているようだが)、有料記事DBで少ない顧客から高額な利用料を取るより、効率的な時代ってのが来るかもしれない。 (踊る新聞屋‐。)
と指摘。夕刊フジが新聞社として初めて本格的にブログ形式に移行したのがたぶん一年位前だけれど、それに追随していって欲しいですね。
記事を個別にパーマリンク化するのと同時に、一定期間が経った記事は削除じゃなくて「隠す」ことにして、また別にアーカイブ化した過去記事を利用者から利用料を取って運営していく現状のスタイルを平行させるのもありなんじゃないかって。「隠す」というのは、トップページからのリンクが貼られていなかったり検索されないようにし、一方でブログやソーシャルブックマークからのリンクからは閲覧できるようurlはそのままにしておくということ。例えば、「最新の200枚しかインデックスに表示されず、古い写真はブログなどからのリンクからのみ閲覧が可能」な無料版Flickrがその例に挙げられますね。
踊る新聞社‐。
新聞社(ニュース)サイト2.0~はてBから思いつき
mockey.log
search the world wide brain - 脳を検索
少し前にKDDIと慶大武山研究室による産学共同研究の発表会があって、その中で「地図+SNS」という提案があったのだけれど、早速そのようなコンセプトのSNSであるWeBAが一般に開放された。
SNSの代表といえばmixiだけれど、mixiは人を単位としてネットワークをクロールする傾向がある。人が集まったコミュニティを登録する作業もあるけれど、コアになっているのはマイミクという友達を登録する作業。今いる友達をmixiに誘ったり検索したりしてマイミクに登録したり、昔の友達をmixiで検索してマイミクに登録したり、あるいはお気に入りの人をマイミクに登録したり…と、マイミクの登録から始まって、人を単位として日記をみたりメッセージを送ったりする。
一方、「地図+SNS」をコンセプトにしたWeBAは、もちろん友達やお気に入りの人を登録するマイミク的機能はあるのだけれど、日記を人単位ではなく地図単位で残せるというのが大きな特徴。mixiでは人を基準にして他人の日記を読んでいたものが、WeBAでは地図を基準にして他人の日記を読むことになるんじゃないかな。つまり、あの人がお気に入りだからあの人の日記を読むという感覚ではなくて、あの場所がお気に入りだからあの場所に残してある日記を読むという感覚。日記を読む人と書いた人の場所さえマッチしていれば、誰のものかはあまり気にしない。
人単位ではなく場所単位になったことで招待制の意味がないという意見もあったのですが、それはともかく新しいSNSのカタチですね。地域や個に興味がある私としては、これからの発展が非常に楽しみです。
WeBA
http://weba.jp/
ITmedia +D モバイル
慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る?
intelを搭載したiMacが1月に発表され話題になったばかりだけれど、先月28日にはintelが搭載されたMac miniが発表された。
Macはあまり詳しくないので中身についてはあまり語れないのだけれど、最近のMacにはどうやら標準搭載されているらしいFront Rowという音楽・写真・ビデオ・DVDというカテゴリのみで構成されたインターフェースには、ほとんど同じ構成であるSONYのVAIOmediaが登場した時から注目していた。
それにあわせてあのスロットインのコンパクトな本体は、テレビ台の中に置くとマッチしそう。私の家のテレビ台にはMac miniに似た形のスロットイン方式のDVDプレーヤーがあるのだけれど、それをそっくりMac miniに置き換えられそう。残念ながらテレビは解像度の高い液晶でないのだけれど、接続すればすっきりしたホームサーバの完成ですね。いよいよパソコンがパソコンでなくなってきた感じです。
apple
Mac mini
apple - press info
Apple Unveils Mac mini with Intel Core Duo
さて、早いもので今年も3月に。先月の最後の日にはその月の反省点をブログに書き込みフィードバックしてみようなんていう試みを始めたのだけど、同時にそれにあわせて月の最初の日にはその月計画をブログに明記しておこうという試みも始めてみることに。その試みがこのエントリ。
個人的に3月はウェブの外ではアルバイトのピークと引越しを予定していて、月初めと月末は忙しくなりそうだけれど、それ以外はわりとぽっかりと空いている感じ。そこに先月できなかったウェブの内でのプロジェクトを進めようと思う。
まずはもうひとつのブログの更新。1月2月はレイアウトの構成から公開までが精一杯だったので、今月は更新に専念することにします。まず記事をそろえなければ意味がありませんからね、ブログは。
次にこのブログのレイアウト。ずっとMovableTypeのデフォルトのままだったので、少しでも自分のスペースと言える空間づくりをしたいな、と。
空間作りだけでなく、先月からせっせと更新しようやく慣れてきたところなので、そろそろコラム的なエントリもできればと思います。引用から考える自分メモをある程度集めたら、それをまとめたアウトプットを。まだまだつたないブログですが、がんばります。














