2006年2月アーカイブ
2月上旬にblogging weekとしてこのブログの更新をどんどん進めようと決め、ムラはあるけれどこれまで以上に更新が進んだ。ただ、来年度の研究課題としてプロジェクトに挙げているもうひとつのブログの方は、立ち上げたはいいもののほとんど更新出来ず。今月の反省点ですね。他にも2月の下旬はウェブの外ではあまり活動できなかったこと。春休みなのにもったいないですね。3月に取り戻します。
それでも2月に更新頻度をあげたこのブログは無駄ではなかったと考えています。わずか1ヶ月、BLOGGINGとして自分の興味のある記事をスクラップしてブログに思ったことを載せていっただけでも、思っていた以上に自分の考えがまとまりつつある。まとまりつつあるというか、ひとつひとつの思うことにこんな接点があったのかとか、そんな繋がりから今まで考えていたことにズレはないなとか、自分の抽象的な考え方を再確認することができた。
BLOGGINGだけでなく、mixi加入やFlickrの積極的活用、RSS配信の利用など、ウェブの内ではこれからの利便性を構築できた月でした。
月の最後に月の反省点をつづるのも、今月を振り返るという意味でよい機会ですね。これからも続けていこうかな、と。そして来月の目標も。いや、それは来月の初日にエントリすることにしましょう。
いつも楽しみにしているテレビ番組のひとつがこの「東京ワンダーツアーズ」。月に一度放映されるかどうかの番組で、前回の第二回放送はクリスマスイヴに放映された。今回は第三回放送で、「東京と軽井沢」という場のテーマで25日深夜に放映。
軽井沢と東京を近づけるという試みで、軽井沢の場を東京という場で紹介。今回キーとなって登場する仮想キャラクタも軽井沢に住む人と東京に住む人で、その二人の距離を近づけるというのが今回のお話。
主人公やキーとなった仮想キャラクタは俳優さんを起用しているのだけれど、実在する人物も登場するわけで、特にその実在する人物がCMで役を演じる機会が多い。そのときに際立つのがやっぱり演技の差ですね。実在するキャラクタを起用するのはほんとうにおもしろいこころみなので、あとはこの演技の差がわからないようになってくると番組はもっとおもしろくなりそうです。
いや、でももしかしたら演技の差があったほうが仮想と実在を見分けやすくて観やすいのかな。
ちなみに次回は3月26日の夜に放映されます。
東京ワンダーツアーズ
http://www.ntv.co.jp/TWT/
24日に放送された日テレとMAQuillAGE(資生堂)共同のテレビ番組「ウーマンズ・アイランド」をウォッチ。
汐留という場を舞台に、登場キャラクタという個をテーマにした作品。資生堂一社による提供の番組だったため、観る前までは「東京ワンダーツアーズ」のように実在する人や場所を登場させるのかな、と思って録画しておいたのだけど、普通にフィクションな作品でした。
ウーマンズ・アイランド
http://www.ntv.co.jp/woman/
だいぶ前に友人であるイッチ君のブログをブラウズしていたときに知ったのが「mihimaru GT」という邦楽のアーティスト。
初めて知ったアーティストということで曲も当然知らないわけだけど、mihiっていうなんとなく可愛いイメージとGTっていうグランツーリスモを思わせるようなギャップのある組み合わせ、そんな名前の響きがなんだか好きで頭の中にずっと残ってしまって、ずっと気になっていた。
で、その後iTMSでマライア・キャリーのEmotionを探していたら、このmihimaru GTのemotionという曲が偶然ヒット。試聴してみたらそのポップなノリが好きだったので、TSUTAYAでアルバムをレンタルしてみました。
いわゆるジャケ買いに近い感覚の「名前買い」ってとこですね。
お気楽な日記 >
mihimaru GT
20日のWBS「セレクトで攻める」をクリップ。
番組では、百貨店にセレクトショップが増えているということと、セレクトショップの紹介、それからセレクトされたインテリアな貸し部屋のプロデュースなどを放送。
セレクトショップというのは、ありあまる商品や数あるブランドの中から選び出されたアイテムを売るショップのことで、特徴なのはブランドが混在しつつセレクトした人のライフスタイルが反映されているところ。
ちょっと前のエントリで、「ウェブの世界では情報がどんどんあふれ、またそれをみる人の数もどんどん増えていることから、情報の価値付け・取捨選択が必要になり、そのセレクトをするメディアが必要になる」っていうことに触れたけれど、リアルでの購買行動においてもセレクトという現象という点においては同じみたいですね。
また昨日のエントリでは、「情報という点において、人々は個人(individual)に注目しつつある」ということに触れたけれど、購買行動はそれにもあてはまりますね。
いずれにせよ、現実でもバーチャルでもライフスタイルや情報収集で「個人」が重要視されつつある気がします。
mockey.log >
リンク集の存在意義
mockey.log >
media単位からindividual単位へ
これまでテレビを中心としてきたメディアは、例えばニュース番組で誰が取材しただとか、誰がこの特集をまとめたのかだとか、誰がこの記事を書いたのかだとかそういうことは表に出ず、視聴者もそれを気にせずに、「テレビ」という信憑性を念頭において情報を受け取っていた。
インターネットというメディアが発達してくると、テレビや新聞といった既存メディアがインターネットに参入してきて情報を流してはいるものの、昨今のブログブームで「個人」が注目されるようになってきた。日本でのブログの利用のされ方は主に個人的な日記ツールにとどまっているけれど、身近な友人が情報を発信するようになったインパクトはどうも大きいらしい。
我々ブロガーは、例えば「あの友人はこの分野に詳しいからきっとこのエントリはそのとおりなんだろう」という、「個人」という信憑性を念頭におくようになってきた。身近な友人の日記だけでなくて、書くことを仕事としていない人が仕事をテーマにブログを更新するようになることでそのテーマのプロフェッショナルなブログが構築されたり、あるいはブロのライターが自分でブログを更新するところまできている。そうするとやっぱり注目されるのが「個人」。
パソコンのモニタ経由で見ている以上、それがニュースサイトの記事だったりコラムだったりBlogであったりというツールの使い分けというのは、あくまでも発信側の理屈であって、みる側としては信憑性も含めてなんもかんも一緒くたに見えているということなのである。(コデラ ノブログ)
ライターである小寺氏が自身のブログでこのようなことを言っていたけど、正に「個人」を信憑するようになったことの表れなのでしょう。ブログは自分の分身である、なんてことも言われていますし。一方で、「メディア」の信憑性というものは薄れていくことになるということですね。
コデラ ノブログ >
ツールとインフラ
Keep Tryin'がデイリーランキング1位に入っていて、2位がこのAround The World。月9ドラマ「西遊記」の主題歌だそうだ。
なんだかDef Techに似ているなと思ったのだけれど、(あるいはDef Techが似ているのかもしれない、)MONKEY MAGIKという定評あるグループの曲らしい。そんなMONKEY MAGIKのまったりした曲調とイントロの中国チックな曲調がかみ合った曲に仕上がっていますね。
ランキング1位2位を購入してしまうほど、音楽にはあまり詳しくない私です。
セブンイレブンでiTunesMusicCardを購入し、ネットで音楽を買うということを1,500円分楽しんで、今回また1,500円分をセブンイレブンにて買い増し。で、購入したのがコレ。
おなじみauのLISMOキャンペーンのCM曲なんだけれども、そのCM15秒間の曲調がとても心地いい。この心地よさが最初から最後まであるのかな、と気になってチェック。ところどころ歌詞を無理やりに詰め込んだ感と、ゆっくり余裕感が交差する最近の宇多田調は健在ですね。
LISMOではKeep Tryin'を先行販売していたみたいで、iPodやwalkman、LISMOと競争が激しい中で今後もこういったタイアップ曲の限定販売・先行販売が注目されそうですね。
2002年にウェブ上で流行になったムネオハウスが帰ってくる?
すぐ明日の話なのだけど、23日に渋谷のクラブで鈴木宗男氏本人が登場し、ムネオハウスの音楽に乗りながらMCに挑戦するそうだ。
ムネオハウスとは、鈴木宗男氏が国会で問題となった2002年の春ごろに、国会上での特徴ある宗男氏の音声と、ハウスの曲調を組み合わせた、ウェブ上の有志がつくったフリーの音楽。ムネオハウスという北方領土にある施設とかけているわけです。
全ては、健全なパロディーとアイロニーの精神によって行われているものと記憶しております。(muneohouse.net)
このフレーズが今でも記憶に新しい。純粋に宗男氏のボイスと有志がつくったハウスを楽しもうという試み。
私も当時はけっこうな数のムネオハウスをダウンロードしてきいていて、マイベストをつくったほど。今でもたまにそのマイベストをきくほどムネオハウスが好きなのだけど、いよいよ本人が登場してムネオハウスの曲に乗りながらMCというところまできたか、と。
いや、4年かかりましたね。ブームが冷めてけっこう経ちますが、嬉しい限りです。
ただ残念ながら、急な話だったのと、ちょっとお値段が高めということで行けませんが。
muneohouse.net >
http://djmuneo.hp.infoseek.co.jp/
シブヤ経済新聞 >
渋谷のクラブで鈴木宗男議員がMCに挑戦-新刊記念で
2005年の国内総広告費が電通から発表された。
相変わらず4大メディアは微妙な減少を続けてるみたいで、一方でネットの広告費が昨年比155%。
ネット上での収入源は広告のみ、なんてことはよく言われているけど、その広告のシステムというか形式はずいぶん進化していて、ただ単にサイト上の広告主を公募しバナー広告を載せていた時代から、今はサイトを解析し最適な広告を載せられるシステムが主流になりつつある時代にまで変わっている。
ネット広告でふと思うことは、今後は減少傾向のある4大メディアと連携したネット広告が増えそうだとか、個人に広告料が支払われるのが普通になりそうだとか、ケータイを生かした広告の新しい手法はどんなものになるか注目だとか。ウェブを知る上で外せないのが広告ですが、ウェブ広告を知る上で外せないのはやはりケータイですね。やはり「ウェブ×ケータイ=個人メディア」に注目だと思います。
NIKKEI.NET >
国内広告費、ネットけん引で2年連続増・マスコミ4媒体は減
CNET japan >
電通、「2005年日本の広告費」発表--インターネット広告は155%の高成長
15日に、「ニンテンドーDSでインターネットがみれる」という発表が。Nintendo DS BrowserとしてOPERAとATOKのパックを3,800円で6月に発売するそうだ。
ニンテンドーDSはゲーム機としてはもちろんだけど、大人市場にもフォーカスをあて、大人向けのソフトを発売し発売から1年した最近に大きく売り上げを伸ばしている。
ニンテンドーDSが発表されたときは、なんといっても手書き入力のデバイスを搭載していたところから、ソフトのラインナップの充実と新しいゲームとして定着するのが難しいんじゃないかな、なんて思ったりしていた。だけど、ハードの安さもあって今の小中学生にはしっかり売り上げているし、なによりもゲームだと思わせない大人向けのソフトのラインナップをそろえ、大人市場も獲得しつつある。
今回の発表は、そんな大人向けと更にネット世代向けの発表でまた売り上げの爆発が起きるかもしれない。
で、ニンテンドーDSのブラウザについて少し考えてみたのだけれど、上下2画面構成のところから、デュアルディスプレイとして縦表示を再現できたらブラウザとして使いやすいものになりそう。資料の写真をみると、2画面構成は通常表示とサムネイル表示に分けているのだけれど、これもありですね。
それと私が一番注目したいのは手書き認識デバイスとしての文字入力。ちょうど10年前は手書き認識で定評のあったザウルスという電子手帳を使っていたのだけれど、認識能力がなかなか満足のいくものではなかった。まぁ、ニンテンドーDSの大人向けソフト「えいご漬け」や「脳を鍛える…」のCMをみていると、手書き入力の精度はものすごく良いみたいだから、おそらく今回のブラウザでもサクサクと文字を入力できると思いますが。
ITmedia +D:
ニンテンドーDS、新展開――ブラウザやワンセグ放送に対応
Nintendo:
ニンテンドーDS Conference 2006 春
18日のWBSをクリップ。「輸入品、ちょい高」。
輸入車で最近人気なのがBMW。「輸入車といえば?」という街頭アンケートでも最近はベンツよりBMWと答える人のほうが多いそうだ。
そして昨年からBMWの売り上げを牽引しているのがフルモデルチェンジした3シリーズ。このフルモデルチェンジで価格が変わらないにもかかわらずサイズが大幅に大きくなったため高級感が増し、買いが増えたのかなと思っていたのだけれど、今回のWBSで取り上げられていたのが国産車との価格差。
20年前の3シリーズと同クラスの国産車クラウンの価格を比べると少しだけ3シリーズの方が高かったのだけれど、今ではトヨタ車のほうが100万ほど高いそうで。輸入車と国産車の価格差がなくなっているとのこと。
国産車が高級化志向になっているのは、高級車の方が儲けが大きいってのが大きな要因なのだけれど、中流の消費者からみれば輸入車ブランドのほうが高級だというイメージがあって、国産車の高級化で買いやすくなった輸入車に中流層が流れているような感じですね。国産車の売り上げは良くないみたいですし、課題はブランド力ですね。
車だけじゃなくて時計なども輸入品の値は下がり国産の値は上がってるようで、国産のものがずいぶん高級化、というか価格の幅が広がっているのだなぁ、と。
最後にはiPodのグローバルプライスが。iPod nanoが国内メーカーの同クラスのものよりはるかに安いことは有名ですね。
にしてもまとめとしては世界での価格差がなくなってきていて、これからはメガコンペティション、競争の時代だとの〆。
電車でのケータイの利用マナーというものがずいぶん前から話し合われていて、「車内でのケータイの利用はご遠慮願います」→「マナーモードの上、通話はご遠慮ください」なんて移り変わりがあったり、それが鉄道会社間共通の決まりごとになったりしているのだけれど、最近になって今度は、京王線・小田急線で優先席が「おもいやりゾーン」に。
窓には「おもいやりぞーん」と書かれたオレンジのステッカーが貼られて、吊り輪も一段低いものになるのと同時にオレンジのものへ。
なんだか「おもいやり」というイメージが突出して座りにくくなった感はありますが、優先席付近でケータイの電源を切るという人はそういませんね。
ちなみに私は電源は切らず電波を発しないセルフモードにできるだけしています。
「FF式石油暖房機を探しています」というフレーズがテレビで飛び交った昨年末。NationalがCMを流しに流して危険性と回収を訴えていたのだけれど、どうも回収率が40%しかいっていないということで全国にある家屋全てにダイレクトメールを、なんて話が1月にあった。
そのダイレクトメールが2月に入って我が家にやってきた。全ての家にダイレクトメールだなんて、ネットの世界ではスパムみたいなものですね。いや、今回の件は重要なのでこれで回収できればよいのですが。
ただ、ずいぶん前の機器なので、故障などで廃棄処分されたものも多いと思うので回収率100%はありえないと思うのですが…。そのあたりは計算されているのでしょうかね。
今年は地域経済学と情報デザインを研究テーマにしよう、ということで多摩のブログ「たまびあん」を開設したのだけれど、ネット上のしかもパソコン向けブログだけではなかなかリアルな地域になじまないだろうなと少し心配している。その措置としてケータイでもみれる環境と、ケータイとリアルを繋ぐポスターやカードをつくろうかと目論んでいるわけです。
ケータイでもみれる環境を考える上で、ただ単にケータイ向けページを手動で別に作るか、MT4iを導入ろ改良してみるか、アプリ開発をしてみるか…などといろいろ考えているのだけれど、そんな時にちょうど「簡単にケータイ向けのページを生成してくれるプログラム」というものがラインオーシャンさんのサイトで公開。
個人的には、これで手動とはいえものすごく簡単にケータイ向けページがつくれるので、使わせていただけるのならものすごく嬉しいプログラムです。QRコードも自動で生成されるので、ポスターやカードをつくる際にも活用でき、正にかゆいところに手が届くプログラム。
ラインオーシャン:
ネット上から直接携帯用サイトを出力
LOVE定額を提案したvodafoneが、「LOVEフォトコンテスト」なんて企画を打ち出していた。
個人的にケータイで写真をよく撮るほうなので、このような企画はすごくいいものだと思うし、楽しみ。2ヶ月強の期間にもかかわらず14,047通の応募は大したもの。バレンタインデーである2月14日に受賞者が発表されたようです。受賞作品を見ると写真の縦横やサイズの指定はそれほど厳格ではないのですね。
せっかく14,047の写真が集まったのだから、サムネイル化してダーッとすべて公開すればそれはそれで面白いものだと思いますが。まぁ掲載する側は大変ですからね。
ケータイWatch:
ボーダフォン、「LOVEフォトコンテスト」受賞者決定
vodafone:
LOVEフォトコンテスト
ブログというツールが普及するずいぶん前から、インターネット上にはニュースサイトという、おもしろい記事へのリンクがリスト化されたもの、つまり「リンク集」を日々更新しているものがあった。
そしてブログというものは本来、気になる記事に対するリンクを貼り、個人的な見解を述べ、リンク元へトラックバックするツールとしてアメリカで普及した。日本ではそのような使い方をされることは少ないけれど、そういう形を取っているブログも無くはない。
また、最近ではdel.icio.usやはてなブックマークを代表とするソーシャルブックマークなんてサービスも普及しつつあって、こちらは個人のブックマークを共有するという形でサイト化している。リンクごとにコメントを書き込むことが可能。ソーシャルブックマークは、たとえば自分と同じような趣味趣向を持つ一個人のブックマークをチェックすることで、ネットサーフィンの利便性が飛躍的に高まるといった効果があったりする。
そんな感じで一個人の「リンク集」サイトは、ニュースサイト→ブログ→ソーシャルブックマークなんて経緯を辿ってきた。ずいぶん昔から今までリンク集という形を変えずに、大手のニュースサイトやリンク集ブログはアクセス数を着実に得ています。
小寺氏が自身のブログで
以前、記事のリンクだけ貼ったサイトの存在意義みたいなことを考えたことがある。最近はそれがもっとスゴくなってきていて、筆者のITmediaのコラムへリンク貼っただけなのに、ページの下の方にはブロガーのお勧めランキングをクリックしろみたいなバナーが貼られてたりして、オノレ何様のつもりじゃいと思ったりする。
なんて話をしていた。たしかにちょちょいとリンクを貼り付けただけなのに、ブログランキングに一票投じろと毎日のようにエントリの最後に書き込まれているのをみると少しばかり不快ではあるけれど、ニュースサイトそのものの存在意義は、上記に書いたとおりそれなりにあるんじゃないかな、と私は思っている。
以前ここのブログで取り上げた既存メディアとネットの可能性というエントリで、「ネットが普及するにつれて多様化が薄れ、情報を得る人の大半が受動的になり、情報提供側は情報の価値付け・選別が必要になる」、なんて話をしたけれど、リンク集の需要が高まるという意味では正にそれに通じていますね。
まぁ、引用する上で自身の主張や意見がないブログというものはちょっとさみしい気もしますが。
コデラ ノブログ:
何様
ITmedia ライフスタイル:
ブログに問われる書く技術、話す技術
mockey.log
既存メディアとネットの可能性
友人がCCDをフルに使って16:9で撮影ができるデジカメを試用していて、その比率がすごく気持ちよかったので、その時から気になっていたそのデジカメ「LX1」。Panasonicが新機種を発表したのだけれど、どうやらその中のTZ1が16:9に対応しているということで、クリップ。
TZ1は旅仕様らしくて、景色を撮るのに16:9はすごくマッチしているのだけれど、残念ながらその比率でプリントアウトできる写真プリント屋さんが今のところないんですよね。テレビも地上波デジタル放送で16:9が標準になるわけだし、この際デジカメプリントも16:9の規格をつくったらなかなかいいと思うのだけれど、なかなか難しそう。せめて16:9のフォトプリント用紙がリリースしてくれればいいのですが。
Panasonic:
デジタルカメラ LUMIX DMC-TZ1 を発売
高感度デジカメの元祖Fシリーズがモデルチェンジ。これまで10、11と進化してきて、今回は大きく形を変えて型番も30にフルチェンジ。
デジカメを使い始めてもう3年以上経つのだけれど、画質がキレイになってきて気になり始めたのが暗いところでの撮影。SONYのちっちゃいデジカメU20を使っていたときは暗いところでも写りは気にせずにバシバシ取っていたのだけれど、キヤノンのIXY55に替えてからはフラッシュが強くて暗闇に弱いからか、暗所での写真がどうもいまいちキレイじゃない。いや、最近の暗所に強いデジカメがキレイすぎるのかもしれない。
そんなわけで暗所に強いデジカメとして前から気になっていたのがFUJIFILMのFシリーズ。
あとは、16:9画角が気持ちいいPanasonicのLXシリーズや動画が特に強いSanyoのCシリーズを検討中。デジカメはメーカーによってプッシュする機能が違うのでおもしろいですね。FUJIFILMはデジカメ界の中では弱い位置にいるけれど、フィルム部門では維持でも残りますと宣言していますし、がんばってほしいものです。(独自規格のXDカードは見直してもらいたいですが。)
デジカメWatch:
英Fujifilmなど、ISO3200撮影が可能なコンパクト機「FinePix F30 Zoom」を発表
なんだかデザイン的にはappleのiPodとSONYのミュージックポッドwalkmanを組み合わせたようなものだけれど、機能性も売りにしたモバイルマルチプレイヤー「VoToL」がNECよりリリース。
モバイルマルチプレイヤーとは、パソコンに保存された映像や音楽・写真ファイルをコピーしてモバイル環境で楽しめるデバイス。ムービーが再生できるようになったiPodもそうですね。
来年度から通学が電車利用になり時間もかかるのでモバイルマルチプレイヤーを検討しているのだけれど、なかなか個人的にしっくりするものがない。
「VoToL」はMPEG2がそのまま取り込めて再生できてしまうようで、個人的にもWBSをMPEG2で録画していることから使いやすそう。保存容量も30Gと余裕。電池が4時間再生ということで、ちょうどいいというかギリギリというか。電池はやっぱり多いに越したことはないのだけれど、デザインとの兼ね合いもありますから難しいところですね。
au design projectの新シリーズ「neon」。
これまでのau design projectシリーズケータイは、デザインはもちろん良いのだけれど、機能が追いついてないイメージがあったのだけれど、今回はLISMOにしっかり対応していて、同時に発表された他機種と機能面でも遜色ないものに仕上がっている。
これまでINFOBARやMUJIの壁掛けCDプレイヤー、±0などを手がけてきた深沢直人氏のデザインということで、今回も白と黒を基調にしていて飽きがこない形に。
クレードルが横置きでneonを置いた形がオブジェみたいで、そのオブジェから赤いデジタル時計が浮き出るなんて演出がなんともくすぐられる。一部分から赤いデジタル時計が浮き出ている鏡みたいな、そんなようなデザイン。その光加減は展示するショップなどで十分見栄えするよう調整してあるあたりがさすが。
KDDI:
総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の提供開始および「CDMA 1X WIN」7機種の発売について
ITmedia +D モバイル:
光るはずのない背面を光らせた「neon」
ITmediaニュース内にあった記事だけど、記者さんのお母様がDVDに録画した映像をビデオテープに移し替えているそうだ。
理由は「途中まで観てビデオをとりだしても、また観るときに途中から再開できるから」。DVDでもレジューム機能というものがあって、DVDごとに途中まで観たところを本体に記録しておいてくれたりするのだけれど、直感的というか物理的に途中から再開できるのはビデオテープならではですね。
例えば、DVDに途中から再開する地点をラベルの箇所に人間が読めるように画像と文字で書き込まれればわかりやすくてまたおもしろいと思いますが、なかなかそうはいきませんよね。
ITmediaニュース:
DVDをビデオ化して保存する母
ホスピタリティに関するエントリをクリップ。
最近になって定着しつつあるホスピタリティ。私が初めて聞いたときは病院をイメージしたのだけれど、ホスピタリティの意味は「おもてなし」。
人と接するサービスだけが、どうしても日本国内で必要なものだからである。
このホスピタリティというものは、果たしてある程度成長した後で、努力や、学校による職業教育によって獲得できるものなのだろうか。
高等教育や社員教育で身につくのはあくまでも「マニュアル」であって、「ホスピタリティ」ではないということですね。職業によってはホスピタリティが最重要で、社員教育で叩き込むわけですが、しかしそれはマニュアルであってホスピタリティではないという逆説。
全ての職でホスピタリティが最重要と言うわけではありませんが、この時代、コンビニなどでもホスピタリティがあふれていたら素敵だと思います。
sociologic:
ホスピタリティ・DNA (続・サービス化する社会)
livedoorのウェブデザインがYahoo!やmixiに似すぎている、なんて話題。livedoor側は意図的に似せるようにデザインしたと言っているし、そうしたわけはユーザの使いやすさを追求した、とのこと。前のエントリで操作ポータビリティのことに触れたのだけれど、正にこれを意識してデザインしているということですね。
ウェブデザインと言っても、配置レイアウトとかは先行サイトを踏襲したものにすればユーザビリティにやさしい気もするけど、色使いだとか細かいところのアイコンとかそういった美術的な部分までは踏襲する必要はないかもしれない。
まぁそういった細かいところまで似すぎていたりするけれど、ユーザビリティを考慮してデザインしているのならばそこは評価に値するのではないでしょうか。コピーされた側は少し不憫ですが、さらなる磨きをかけてほしいものです。
BroadBand Watch 編集部ブログ:
そのデザインは誰のもの?
ITmedia ニュース:
ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ
google本社の社員食堂はメニューの全てが無料だそうだ。
ベンチャー企業というかデザイン系企業は職場環境を重んじていて良い意味でオフィスがオフィスらしくないってことがあるみたいで、例えば先日ディズニーに買収されてしまったけれどピクサーは、アイデア捻出のためオフィスにいろんなものが持ち込まれてたりする。
日本にあるgoogleのオフィスもたしかそんな感じだったと記憶してるけど、google本社はというと社員食堂が充実していて社員の指揮が高まっている、っていう話。
考えてみれば会社に勤めている時間くらいは会社から食事が支給されて当たり前なような気もするけれど、そんな社会ではないってとこを逆手にとっている、みたいな。逆手にとるだけなら大手でもできそうだけど、しないのはやっぱりできないからでしょうかね。
JR亀有駅北口にこち亀の主役である両さんの銅像が設置されたそうだ。
亀有といえばこち亀、っていうのはジャンプを読んだことがある世代にとって定着しつつあると思うけど、今まで亀有には特にこち亀に関係するものがなかったようで。駅前にようやく亀有のシンポルが、ということですね。
たまびあん [tama bien]
多摩センター・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動を中心とした多摩のブログ
http://tamap.sakura.ne.jp/
2006年は地域経済と情報デザインの研究をしよう、ということで、1月1日にサイトを作成し今日までコンセプトやレイアウトを練ってきたプロジェクトがいよいよ開設。
表参道ヒルズが2月11日である今日オープンしたので、それにあわせるように「たまびあん」を公開します。(別に表参道ヒルズとは何も関係ないのですが。)まだまだ未成熟ですが、これから育てていきたいなと思っています。
「たまびあん」の詳細はサイトをご覧ください。
たまびあん
http://tamap.sakura.ne.jp/
mockey.log:
starting new project
mockey.log
reformed index
VGA液晶を搭載したケータイといえば特殊なケータイで、willcomのw-zero3といった電話機能付きPDAなんていえるものが主なんだけれど、いよいよ普通のケータイにもVGA液晶が搭載されるらしい。
QVGAが定着している昨今、もちろん不便はないわけで、しかもそれでしっくりきているわけだから、VGAはちょっと過剰かな、と。写真をキレイにみれることがまぁプラスかなと思うくらいで、2.4インチで文字をこれ以上小さくしてもみにくいだけだし、正に「キレイ」がユーザの需要を飛び越すあたりのような。ワンセグ規格もQVGAですし、そもそも2.4インチでQVGAというのはかなりの密度。
ITmedia:
ボーダフォン、VGA液晶を搭載した携帯を開発
デジモノに埋もれる日々:
「キレイ」はユーザの需要を飛び越した? - 評価の機軸が一変するとき
いろいろなところのブログで何かと話題梅田氏の本「ウェブ進化論」を買ったのだけれど、発売記念としてパネルディスカッションが行われたそうだ。その要約がされた記事を読んで、ポイントだと思った箇所をクリップ。
ライブドアや楽天が既存メディアを攻略しようとしたことなどで、メディアとネットの融合論が叫ばれているけれど、こういったディスカッションの場やネットに関する著書などでは「しばらく共存が続く」と言われている。
今回のパネルディスカッションでおもしろいなと思ったのは、そういう意見で一致する中で、やっぱり既存メディアがネットに食われるんじゃないかって意見もあったところと、ネットのメディア化という逆現象にも触れていたこと。
既存メディアが食われる背景には、ネットのコンテンツマッチングが整備され、それをネット企業が主導すれば、既存メディアの立場がなくなるというもの。膨大な情報が溢れる中でその情報の選別が必要ということですね。
ネットのメディア化というものも、ネットに情報を求める人が増えたとき、受動的に情報を得る人が大半になり、その大半のために確実な情報を選別する必要がでてくる、というもの。
ARTIFACTでも「ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に」というタイトルで、ネットはリアルの延長線上でしかないという論があって、それは言い換えてみれば既存メディアの延長線上でしかないということ。
個人的にはこれらの意見を踏まえつつ、これから長い時間をかけてネットに接続するハードの変化や人々の情報発信や能動的情報受信に対する意識、あとはこれを意識なくできるインターフェイスの開発、それらが整備されたときに、また「やっぱりこれからはバーチャルな世界」なんていうものすごいネットの可能性論が生まれてくるんじゃないかな。
「ウェブ進化論」を読んでいないので、読んでからまた思うことがあればエントリします。
INTERNET Watch:
ネット社会で既存メディアはどう変化するのか
ARTIFACT -人工事実-:
ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代に
自動車は高級志向と軽志向に二極化してるみたいで、昨年は高級車のラインアップが相次いだのだけれど、今年に入って軽自動車の抜群にデザインされたモデルが三菱からリリース。
まるでコンセプトモデルがそのまま発売されたみたいで、基本的に前にあるエンジンを後ろに持ってきたことでこのようなデザインのままの発売が可能になったそうで。小さい車の中でデザインに特化した車はsmartが思い浮かぶのだけれど、それの和製みたいなものですね。
マーケティング的には、車らしくないデザインからの指名買いだとか、これまでにない層や一つ上位のコンパクトカーを狙う層がターゲット。
デザインだけじゃなくて、機能面でも他の軽自動車から突出してる点があって、インテリアの広さだとか、後輪駆動だとか、15インチの大きいタイヤだとか、ひとつのワイパーだとかきりがない。もちろん、デザインに沿った未来的な演出、キーレスエントリーシステムやデジタルメーターなども搭載。
ひとつのワイパーといえば、なぜワイパーは標準で2つなんでしょうかね。特に助手席側のワイパーから流された水が運転席側に溜まるあのレイアウト。なぜあのレイアウトなのかよくわからない。
高級車の類ではなかなかデザインを大幅に変更できないから、まずは軽自動車から車のデザインを大きくシフトしていってほしいですね。20世紀に想像した21世紀的デザインの車、ドラえもんに出てきたような宙に浮く車を。まぁタイヤは健在でしょうけど。
MITSUBISHI MOTOR JAPAN:
三菱自動車、新コンセプトの未来形スモール『i(アイ)』を新発売
新聞配達でおなじみのバイク「スーパーカブ」が世界累計生産で5000万台を突破したそうだ。
日本ではすっかり新聞配達とか郵便配達の足として定着しているけど、アジアの各国ではまだまだ生活に密着したバイクとして販売されている。何回もモデルチェンジしているとは思うけど、頭でイメージできるスーパーカブは昔から同じ。モデルチェンジで形を変えるところがないくらい、シンプルな構造なんですね。
バイクに乗る身として、コンセプトモデルとしてはあった250ccのカブ「ボスカブ」のような、高速道路にも乗れるカブが欲しいですね。
夕刊フジに「操作ポータビリティ」というものの提案が。
個人的な話だけれども、movaではPシリーズのインターフェイスがアイコンメニューやファンシションボタンなどといったレイアウトで構成させていてよくできているなと思っていたのだけれど、PシリーズがFOMAになってそのレイアイトががらっと変わった。movaのPシリーズは当時シェア2位だったこともあって、そのままFOMAに乗り換えたときに操作性が変わったことに困惑したPシリーズユーザは多かったんじゃないでしょうか。FOMAを開発する際にOSをNECとPanasonicが共同で開発したことが原因なので仕方ないっちゃ仕方ないのですが。
最近のFOMAはOSが独自開発のものからシフトしていて、ファンクションキーも定着しつつあるのだけれど、それでもOSがLinaxとSymbianで二分化されているという点ではまだまだ操作ポータビリティとはいい難い。OSを独自開発のものからシフトしていても、今までの操作感を変えないようにとサブメニューなどは独自のものに沿ったレイアウトにしているものもある。「一つに統一させ操作をわかりやすいものにさせたい」考えと、「独自の操作感を維持しユーザが困らないようにしたい」考えが葛藤している事情。
十字キーと決定ボタンがケータイにすっかり定着したのは、ソフト的にもハード的にもシンプルでわかりやすい点が開発側からも使用者側からも支持されたのが大きな要因だと思うので、操作ポータビリティという概念が共通化されたら、ハード・ソフト両面でわかりやすいシンプルレイアウトを提案するのが最初の一歩、でしょうかね。
メモリの規格とか次世代DVDといったメディアの規格論争だとか、ユーザ側にとっては一つにしてもらいたいものなのですが、これがずっと続いている昨今、操作ポービリティは差別化を図りたい開発側にとってなかなか難しい課題ですね。
夕刊フジ:
携帯電話「操作ポータビリティー」の提案
増え続けているなぁと数値上でも実情でも実感できるwillcom。どうもメール障害が発生していてなかなか普及できないらしい。
私は端末がもっさりしているからかwillcomからのメールはほとんど使っていないから実感できないのだけれど、通話の方もなにかと最近は途切れやすい。通話中に途切れるんじゃなくて、ダイアルしてみると話中になっていたり、ダイアル中に途切れたり。
i-modeが普及し始めていた時も、メール障害なんてのは頻繁に起きていたから、willcomも普及してきているぞという証明なのでしょうかね。
willcomは周りに持つ人が増えてきた感はあるし、データでも1月だけで8万の契約者数を獲得したそうだ。全体をみているわけじゃないから正確じゃないけれど、どうも女子高生のあたりが契約してるような感じが。
auの伸びはtu-ka取り込み分だから携帯電話に関してはどこのキャリアも安定的な伸びってとこでしょうか。どのキャリアも新機種は発表済みなので、3月にどう変わるかを注目します。
それにしても、携帯電話の総契約数は9000万の大台に乗っかったのですね。
ちょっと前にgoogleの人が「2010年ごろまでにインターネットで世界中の人間の脳を検索することができるようになる」なんてコメントを言っていたけれど、最近になってその具体的な構想がみえてきた。
ブログは、日本では個人の日記帳、アメリカではネットニュースとそれに対する自分のコメントのクリップ、なんて住み分けができている。どっちも脳のクリップには違いなくて、前者はコミュニケーションの結びつきを強くし、後者はネット上の情報の質を高める効果がある、なんていう違いはあるけれど、脳を検索するという意味では同じですね。
ブログだけじゃなくて、ソーシャルブックマークなんてのもその「脳を検索する」というものを具体的に示していて、チェックした記事をブックマーク→みんなでそれを共有することでwwwの頭脳化がうかがえる。
ソーシャルブックマークときいて、最初はブックマークの共有化かと思ったのだけれど、どうもそれよりも記事単位でのブックマークのほうが一般的らしい。
そんなソーシャルブックマークの原型にはニュースサイトというものがあって、ずいぶん前からそのニュースサイトの代表的なところをいくつか使っているのだけれど、数年前の記事のブックマークはリンク切れで取り込めないことが多い。記事のタイトルはニュースサイト・ソーシャルブックマークに残るので、ソーシャルブックマークが本当に普及しても、論点・結論の検索はできるけれど、掘り込んだ内容を検索することはなかなか難しいんじゃないかな。
ソーシャルブックマークの普及に伴ってリンク切れがこれから少なくなっていけば、本当に便利なwwwになりますね。
ネット上にURLを保存するソーシャルブックマークと、ローカルディスクに記事を保存するスクラッピングソフト、どっちの方が使い勝手がいいか悩んでいるところです。
はてなブックマーク - ソーシャルブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/
紙-copi- - スクラッピングソフト
http://www.kamilabo.jp/
6日のWBSではICタグと新しいバーコードのニュース。
ICタグなんていう名前はだいぶ浸透した感があるけれど、コストの面で普及はまだまだで、利用手法も模索中。イオンでは買い物カートに読み取り機を取り付け、テストしているみたいだけれど、インタビューで「面倒くさい」なんていうコメント。
産地の情報を知りたい!、なんていう積極的に情報を求める消費者であれば便利といえば便利なんだけど、まだまだ不安定というか不自然感が拭いきれないですね。
一方で、バーコードを画像や文字に半透過で埋め込む技術も。どこに読み取り機を当てればいいか迷いそうだけど、古い技術の応用として読み取り機の普及次第ではこちらも可能性が。
前のエントリで街にどうどうと登場したQRコードのことについて触れたんだけれど、これから街にどんどんバーコードが溢れてとんでもないことになるんじゃないか、ってコメンテーターの方が懸念。溢れる広告→溢れるバーコードなんていう世代交代はちょっとおもしろそうだけれど、そこらじゅうにバーコードが溢れたら、現実的には困りものですね。どれを読み取ればいいのか。
消費者利用の面からすればICタグにしてもバーコードにしても、自然に情報を得られ、コメントにあった規格の統一っていう点がキーになりますね。
多摩は高低差が激しく、団地などといった住民地があちこちに散らばっているので、バスの数がとても多い。例えば、多摩センター駅と聖蹟桜ヶ丘駅を結ぶバスは3つの路線設定となっており、行き先は同じでもそれぞれが立ち寄る住民地が違う。他にも境域を巡回するミニバスも多い。
4日のWBSでは、都心のバス事情に変化がみられることを紹介していて、巡回型のミニバスや無料バスなどが。無料バスは地域の出資で運営されており、無料という点で集客→地域に経済効果、というモデルが成立しているそうで。地域とバスと消費者をうまく結びつける良いモデルですね。
多摩は渋滞も少なく、地下鉄などが発達していないなどといった点で、このモデルが上手い具合に生きそうなんだけれど、どうでしょうかね。
3日のWBS「なぜ増える?新ブランド」をクリップ。
mixiがずいぶんと普及したために社名をイーマーキュリーからmixiに変更したり、一連の騒動からライブドアオートが社名変更を検討していたりと、なにかと話題になるのが「名前」。そして名前を考える上で重要視されるのは「ブランド」。社名だとかいった名前とブランドは多少違うものがあるけれど、関係は深い。そして名前・ブランドから連想される消費者のイメージは企業にとって大きなものです。
WBSでは、高級感を高めるために、安さで成長してきたケーキ屋さんの新ブランド立ち上げや、ドッグフードで有名なごん太ブランドを展開するサンライズの新ブランド開発、一方で現在のブランドを守るためにあえて廉価版に値するカップヌードルの開発などを紹介。
日清は既存製品の価値を守るため、下位ブランドを開発し「スープヌードル」として販売するそうで、日清的には「カップヌードルとは別物で、麺や具材の量を減らしスープ感を高めた」というコメントがあったのだけれど、パッケージが単色で個人的には下位ブランドを否めないですね。いや、これはこれで高級化という路線に逆らっていておもしろい戦略だと思います。
2日のWBS「アートで再開発」をクリップ。
11日にオープンする表参道ヒルズのアートっぷりにフォーカスをあて、後半では秋葉原のイメージを変えるアートなアイデアを紹介。
アートで買い物を楽しませる、というのが表参道ヒルズの特徴というか狙いらしいけど、個人的にアートでキーになっているのが「飽きさせない」要素。
表参道ヒルズのアートの一つに、ビジョンに映し出された人の動きのようなものがあったのだけれど、飽きさせない工夫の余地がありそうで、行くごとにバリエーションが変わってたりしたら楽しみですね。
2日のWBS「ネットサービス新潮流」で3つのサイトが紹介。
Markers
http://www.markers.co.jp/
多くのネットショッピングが商品主体である一方で、人間を主体とするショッピングサービスがこのMarkers。
商品主体というのは、商品ごとにコンテンツを用意し、消費者が検索などで能動的に買い物をすること。人間主体というのは、例えば著名人といった一人の人間のコンテンツを用意し、その中でその人が薦める商品がリストされ、リストを提供された消費者がそれを受動的に買い物をする、ということ。これはいわゆる衝動買いのススメ。
商品自体に魅力を感じるのはもちろんだけど、アノ人のライフスタイルに魅せられるといったこともあるわけで、それを生かしたネットショッピングですね。
空想生活もネットショッピングのサイトだけれど、消費者の意見を取り入れながら一から商品を開発し販売する。商品主体という路線のまま、消費者が魅せられるものをつくってしまえばいいというもので、ネットショッピングならではのアイデア。
空想生活に限らず商品というか製品に対してはいろんなコミュニティサイトで改良やモデルチェンジのアイデアが飛び交っているので、それを上手くまるごと取り込んでしまっているあたりが新しいですね。
カイコミュ
(http://contents.shopping.yahoo.co.jp/info/kaicom/)
カイコミュはケータイ向けのネットショッピングサイト。
おもしろいなと思ったコメントが、「"商品を評価する消費者"を評価する」。ネット口コミの質も上がるし、なによりも自分の気に入った消費者と同じ商品を購入しよう、なんていうMarkersに似たシステムが構築されるわけです。
「ライフスタイルを追いかける」とコメンテーターの方が的を射たコメント。
outlookでの未読メールの数が10000を突破。スパムメールだとか、読む必要のないメールを削除せずに1年以上怠けていた結果。
使っているメールアドレスに届いたメールでないものが大半で、使っているメールアドレスはoutlookを介していないので支障はないのだけれど、それにしても整理していない感は否めない。
整理といえば、最近はタグ分けといったものが注目されているけれど、やっぱり人間の手が整理する基本はフォルダ分けですね。メールをフォルダ分けする習性がないので、紙 copiのwebスクラッピングとともにこれから整理してみようかと。
日常の絵日記の記録として、ケータイで写真を撮ることが多いのだけれど、これから食べるものを写真におさめるということも頻繁にしている。私としては嬉しい傾向として、周りの友人も写真をよく撮るようになってきたのだけれど、さすがに立ち寄った食事処でみんなが食べ物を撮影していたら、店主から「ネットに載せないでね」なんていうお言葉をいただいてしまった。
digitization freeを提唱したときも触れたのだけれど、だれもが写真を気軽に撮れるような、そんな環境づくりをしていきたいな、なんて考えているのだけれど、それはまだまだ難しそうだなと感じた時だった。
いや、digitizationなんていうのは、撮る側にとってのエゴでしかないことを言っているのだけれど、もちろん撮られる側にとっての心境だとか懸念だとか、そういうことを考えることも大事ですよね。
店主がどうしてネットに掲載して欲しくないのかを訊きはぐってしまったので、後日尋ねてみようと思う。
1月から2月に切り替わった先週は、いろいろと忙しくてブログに手をつけることができなかったのだけれど、今週はずいぶん余裕があるので、2月にはいったことも含めて気持ちを切り替えて、blogging weekとしてエントリをしていきたい。1月中に書き残したログを含めて、ね。












