2005年11月アーカイブ
WBSのトレたまで、情報を発する蛍光灯の紹介。
蛍光灯の周波数を100kHzと150kHzで交互に切り替え、受信機(センサー)で情報を受け取れる。周波数の切り替えということで気になったのが蛍光がチカチカするのかということと、どれほどの情報が受け取れるのかという2点だったが、前者はカメラを挟んでも多少チカチカしており取材に行った方の話でも多少するとのこと。後者に関しては動画を受け取れるほどだそうで。
この技術は既存の蛍光灯に使えるということもあり、ユビキタスのイメージに一歩近づいたなという印象です。
CMにハリウッド映画の映像を利用するパターンが増えているそうだ。ロケをセットしたりして一から制作するよりも費用がかからず、簡単に認知度を上げることができるということで有効な手段らしい。
逆に、ハリウッド映画に商品などを登場させるプロダクト・プレイスメントという手法もある。番組では宇宙戦争に日立製作所の商品が「出演」していることを紹介していたが、商品のアピールが効果的になされておらず、まだまだ難しい手法らしい。
ハリウッド映画だとかプロダクト・プレイスメントというほどではないけれど、スポンサーの商品が日本のドラマなどに「出演」していることはまぁよくある話で、自分もそういうところをついよくみてしまったりする。特に出演者が使っているケータイなどに関しては機種などもわかるため、「ああ、このドラマのバックにはDoCoMoがついているのだな」などと考えてしまったりするのだけれど、まぁそういう風に思ってしまう人は結構いるんじゃないでしょうか。
プロダクト・プレイスメントを導入しているからか、電車男というドラマの中で、主演の伊東美咲はauのケータイを使っているけれど、タイム広告(CM)ではこれまた伊東美咲がvodafoneのケータイを使っているという変な現象が起きていた。
ハリウッド映画は監督の意向が強く反映されるため、プロダクト・プレイスメントがうまく活用できないとの話でしたが、日本での映画ならうまく活用できるのではないでしょうか。ファンド映画なんてものの展開をしているくらいなのだから。
Edyカードをなくしてしまった。数時間前にサンクスで使用したのは覚えているので、読み取り機におきっぱなしにしたか、その後の自動販売機での買い物の際にサイフから落ちてしまったかのどちらかだろう。2,000円ほどしかチャージされていなかったので少額ですんだけれど、Edyカード1枚とはいえサイフをなくした気分。結構な衝撃でした。
こういった紛失の面ではケータイにEdyを搭載するっていうのはよくできていますね。ダイヤルするだけでロックができたり、あるいは指紋認証でロックの解除ができたり。あるいは残高の確認も容易で、チャージもネットワーク経由で自分の口座から落とすことができる。
しかし、それでもわからない人や利用できない人はいるわけで、そのような人には「おサイフカード」と名づけられたEdyカードが普及したこともある。ケータイかカードか、今後のEdy普及の分布をみているのもおもしろそうですね。
CEATECと会場が同じTOKYO MOTOR SHOWに先日行ってきた。車の祭典ということで、さすがにCEATEC以上の人が。乗用車・二輪車・部品と部門別に別れており、今回は時間をフルに使ってできるだけ多くのブースを見てまわってきた。
ITS
ドライバアシスタントシステムの実演。運転席のメーターに仕組まれたカメラがドライバーの目を認識し、眠気で目がとじると音で警告を鳴らすシステムの実演だった。休日だったため、子供が体験していたけれど、それでもきちんと目を認識していたことには驚き。子供の予想外の動きについていけなかったこともあったけれども。ほかに、ステアリングに仕込まれたセンサーで心拍数を測ったり、イグニッション時の補助的なセキュリティとしての顔認識機能も搭載されていた。顔認識は認識率がまだまだ低いため、それだけで車の起動はできないそうだ。
LED
近いうちに普及が予想されているLEDのヘッドライト。実物を見ると確かに明るいのだけれど、HIDに比べるとまだまだ明るさが足りないし、消費電力もかなり多い。LEDにするメリットのひとつにデザインがあるため、各社のコンセプトモデルにはかなり採用されているけど、開発側としては2年後のモーターショーまでに実用化させて市販車に搭載させたいとのこと。法的な認可が下りるのもこのころですしね。
はなまるうどんが指紋認証を利用した新しいサービスを利用したそうで。
指紋認証というとついついセキュリティへの適応を考えてしまうけれど、はなまるうどんが開始したその新しいサービスとは、特別会員の指紋による確認。
特別会員とは、月額1,000円で一回の利用ごとに105円の値引きが受けられるサービス。105円のかけうどんだけの場合にも適応されるということで、かけうどんだけを食べるならば実質うどん定額制といったところでしょうか。しかも現金も会員カードもいらないということで手ぶらで食べられる。
電子マネーというのは、現金はいらないけれどカードだとかケータイだとかいった何らかのメディアが必要。生体認証を利用するとこんなこともできるんですね。



